山内くんの呪禁の夏。 (角川ホラー文庫) Kindle版

内容紹介
小学六年生の山内くんは、大小さまざまな災難に巻きこまれて育った。昔、そんな山内くんにお守りをくれた「男の子」――紺と再会した山内くんは、紺によって「この世ならぬもの」が見える目にされてしまい……?

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こちらも前回web版を読んで面白かったので買いましたよーって話をしましたが、同じく出張中に読み切りました。
web版と比較するとこちらは大きく変わっているのは冒頭の方くらいの印象でしたが、細かいところは読みやすく直されているようです。
こっちもボーイ・ミーツ・ガールとか、ひと夏の(恐怖)体験とか読んでて楽しめました。
自分に権限があったら劇場版で映像化したいという感想も同じくですねぇ。
ただちょっと映像化するとレーティングがねぇ(笑)。
描写が結構グロ目なので苦手な人はお気をつけください。

幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について。 (カドカワBOOKS) Kindle版

内容紹介
田舎町のおんぼろな自動販売機、そのそばには着物姿の女がいる。軽やかに歌う彼女は、人ならぬもの。そんな「自販機」にうっかり恋をしてしまった“ぼく”の片思いを描いた、笑って泣ける青春恋愛劇。

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前回web版を読んで面白かったので買いましたよーって話をしましたが、出張中に読み切りました。
web版と比較するとちょこちょこと手が入れられていて、新しくミニエピソードが読めたので満足しました。
やっぱりボーイ・ミーツ・ガールものは読んでて甘酸っぱいですなぁ。
序盤はおねショタ的な要素もあって良いですな。

自分に権限があったら劇場版で映像化したいですねぇ。

うそつきの子〈山内くんの呪禁事件簿〉 – 小説を読もう

山内くんは怪異を見る目を持つ中学1年生。
ある日かれは万引きの疑いをかけられた女の子を助ける。その少女の背後には、獣の毛並みを持つ球体が浮いていて……
「山内くんの呪禁の夏。」から一年後のお話。

うそつきの子〈山内くんの呪禁事件簿〉
https://ncode.syosetu.com/n6083cu/

同じく二宮酒匂さんの山内くんシリーズの中編。
長編の後日談という時間軸なので先に長編を読みましょう。

どっちかというとミステリというか霊感探偵的な軽く読める作品になっているかと思います。
相変わらず民俗学というか神道系のオカルトの風味が好みです。
新しく女の子が出てきたり、紺がちょっとヤキモチ焼いてる風味とかラブコメ面も楽しめる仕様です。
このね、導入の部分とタイトルの付け方が秀逸でそうきたかw と思わされました。

そのうち他の山内くんシリーズも公開してくれるといいなぁ。

山内くんの呪禁の夏。 – 小説を読もう

『きみ、なんで火がお口から出てるの?』『……へーぇ。オレの火がみえるんだ』幼い日、墓石の陰から現れた妖しい子に、山内くんは命を救われた。小学校六年生になった山内くんは緑豊かな兵庫県山奥の町で、その子、十妙院家の紺(こん)に再会する。しかし今度は“仲間”にひきこまれ、この世ならぬものが見えるようにされてしまう。そのために事件につぎつぎ巻き込まれ、さらに、自分が以前から誰かに呪われていたことを知る。『心配するな、オレが守ってやる』紺は胸を張るが、その胸はふくらんでおり、ずっと彼女を男の子だと思っていた山内くんは困惑せざるをえず……?
 狐と禁呪、恋とおまじないの青春オカルティックファンタジー。

山内くんの呪禁の夏。
https://ncode.syosetu.com/n5809ce/

幼馴染の自動販売機が面白かったのでこれまた積みっぱなしだった山内くんをようやく読みました。列車の中で。
こちらはオカルトとかホラーにボーイ・ミーツ・ガールを組み合わせた感じ。
グロいのが平気ならジュブナイル的な物語としても楽しめると思います。まぁ、書籍版がホラー文庫レーベルなので推して知るべし。
オカルト方面もケレンが利いていて中二マインドがくすぐられます。祓詞とかかっけーよね!
こちらもweb版で楽しく一気読みしましたが、やっぱり書籍版とKindle版がすでに出てます。
こちらも応援がてらKindle版を購入したのでそのうち読む。

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幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について。(二宮酒匂) – カクヨム

町のおんぼろな自動販売機、そのそばにはいつも着物姿の女がいる。
軽やかに歌う彼女は「人ならぬもの」。
主人公の“ぼく”は、彼女を除霊しようと塩を投げつけるが……

幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について。(二宮酒匂) – カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154898017

以前から読もう読もうと思ってweb版をブックマークしてあったんですが、ようやく読みました。列車の中で。
いつの間にか書籍版・Kindle版出てますがとりあえずweb版を読んだ感想ということになります。

ざっくりいうとボーイ・ミーツ・ガールとあやかしモノって形になるでしょうか。ラブでコメな展開もあって、中盤以降はかなりきゅんきゅんしました。甘酸っぺーなーおい、とか。
ああ、人を好きになるってこういうことなんだねという部分が、人じゃない存在に恋してしまった少年を通してより鮮明に見えてくる作品でした。

応援がてらKindle版も購入しましたがまだ読んでません。書き足しとかあるといいんだけど、どうなんだろう。

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▼ボイスドラマもyoutubeにあるのでお試しで