少女がボールを手にしたら(水守中也) – カクヨム

物心がつく前から父親の影響で野球をしていた少女。
だが小学六年生のある日。とあることが原因で、彼女は野球を辞めた。

それから約四年。
高校生になった彼女は、ふとした一投がきっかけで、再び野球を始めるようになっていく。

少女がボールを手にしたら(水守中也) – カクヨム

更新を追いかけてた作品が先日完結したので感想など。
野球がテーマのスポーツもので女の子がピッチャーという作品です。ちょっと毛色が違うのは女子野球部ではなく、草野球部というシチュエーション。
この草野球というアイデアが面白くて、男女混合のチームで果ては女子中学生が混じってたりとなかなかカオスです。
とあるトラウマがもとで、野球から離れていた沙織が再び野球を始めるとか、定番の9人揃えるまでのドタバタとか、過去のトラウマを乗り越えるとか色々定番のテーマで展開します。
心理描写がしっかりしているのと地の文が読みやすくまとまっているのですごく感情移入し易い作品でした。
野球はあんまり好きじゃないですが、スポーツもののエンタメはきらいじゃないので更新を心待ちにしながら楽しんでました。
球ちゃんとか過去作品とクロスオーバーしたキャラも混じっているので、色々と作者の過去作品を見て回るのも面白そうです。

TVアニメ「ペルソナ4」 2012

「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」家庭の事情で都会から叔父の住む稲羽市へと越してきた鳴上悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール……。穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。しかし転校初日の朝、市内でとある女子アナウンサーの遺体がテレビアンテナに吊るされた状態で発見される。町を覆う原因不明の霧と、若者達の間で囁かれている「マヨナカテレビ」の噂。雨の夜の午前0時、消えているテレビをひとりで見ると画面に映るという自分ではない別の人間の正体とは……。個性豊かな友人たちと過ごす日々の中、徐々に迫りくる異変は、果たして何をもたらすのか–?(C)ATLUS (C)SEGA/「ペルソナ4」アニメーション製作委員会

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正直言って、ノリがだいぶ合わなくて見るのが苦痛でした。合う人にはこういうノリ大好きなのかもしれませんが、自分はちょっと……。
キャストはだいぶ豪華で声優目的で見る場合は合う合わないが心配ですね。
早々に他の作業のBG化しましたけど、終盤になってようやく4~5話は面白く見られたように思います。具体的に言うと○○子ちゃんが失踪するあたりから。
あのへんで真犯人の目星はついた感じ。

アリスと蔵六(8)【電子限定特典ペーパー付き】 (RYU COMICS) Kindle版

内容紹介
【電子限定特典ペーパー付き】老人の名前は“蔵六”。「曲がった事が大嫌い」な頑固じいさん。少女の名前は“紗名”。“アリスの夢”と呼ばれる不思議な能力の持ち主。“研究所”から逃げ出して、初めて“外の世界”を知る。紗名の不思議な能力など関係なく「悪いことは悪い」と説教してくる蔵六との出会いが、紗名の運命を、そしてこの世界の運命をも大きく変えていくことになる――。8巻では…新キャラクター【ノエミ】が登場。物語は【蔵六の過去】へと迫っていく……。

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赤のキングと別れてからのエピソードとなります。
メインは蔵六と紗名のつながりについての掘り下げということになるでしょうか。
久しぶりに蔵六の不器用と紗名の粗忽なところがぶつかり合うエピソードですね。
途中まではいい話だっただけに、ボタンの掛け違いが見ていて辛かったです。
新キャラのノエミについてはまだまだ謎が多いですね。先が気になります。
表紙下の つくしあきひと氏のおまけ漫画は意表だったけど、内容は納得したw

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脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書 Kindle版

内容紹介
ぼんやり頭をスッキリ晴らす!
最近、何となく頭がぼんやりしている──。記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。そんな「冴えない脳」を治すために必要なのは、たまに行う脳トレーニングではなく、生活の改善である。『フリーズする脳』で現代人の脳に警鐘を鳴らした著者が、すぐにでも実行できて、有効性が高い15の習慣を提案。仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻すためのポイントを分かりやすく示す。

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脳が冴えると第されていますが、脳を衰えさせない方法と思って読むのが正解と思います。
こうして読むと、男性の脳を健康に保つには日常的な努力が必要なのだなぁと感じます。
気をつけないといけませんね。

ログ・ホライズン 西風の旅団(9) (ドラゴンコミックスエイジ) Kindle版

内容紹介
アキバの街に突然現れた、人々を襲い武器や鎧を奪い取る“装備狩り”。謎の賊を追う西風の旅団メンバーだが、その前に姿を見せたのは、ソウジロウと瓜二つの怪人で……!? 黒剣騎士団も交えて、乱戦白熱!!

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アキバの街に出没し始めた装備狩り。
すぐに犯人の目星はつくんですが、今ひとつ装備を奪って何に使うんだろうという疑問が真っ先に。順を追って説明はされるので納得ではありますけれど。
少し間延びを感じなくもないかなぁと思いますが、一応このシリーズでは根幹に関わるエピソードになりそうかなと思うので、これから盛り上がってくるのかもしれません。

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原稿用紙一枚で好きな本を紹介していきます: 書評集 Kindle版

内容紹介
約10年前、2002年から2006年頃に書いた、300冊以上の自身の読書記録の中から、10年たった今でも人にお薦めしたい、80冊あまりを選り抜きました。
新しくはないけど、もう話題にも上らないけど、何度も読みたいいい本はたくさんあるのに、知られないままなのは残念です。
表紙の帯に書いたように、「本屋さんの目立つ場所になくても、話題作ではなく(なっ)ても、おもしろいものはおもしろい」、そう感じる本を選びました。
400字前後の感想ばかりなので、あらすじなどを足して分量を増やそうかとも思いましたが、あえて、短い文章から受けるフィーリングで「この本面白そうだから読んでみよう」と思ってもらえることを期待して、少ない字数のままで紹介しています。
紹介した中には、書店ではもう買うことのできなくなった作品もありますが、図書館に行けばまだ手にすることができます。古書店の棚で出会うことがあるかもしれません。
本書が、時間を超えた本と人との出合いのきっかけになることを願っています。

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個々の分量は少ないけれど件数は多い書評のまとめ。
一通り読んでみて、読みたくなった本が幾つかあるのでほしいものリストに積みました。
こういう文字数は少ないけれど、対象の書籍を読んでみたくなるような記事を書けるようになりたいですね。

麦の惑星 2 (FEEL COMICS swing) Kindle版

内容紹介
山奥にある「ほたるベーカリー」はちょっと風変わりなパン屋さん。淹れ立てのサイフォンコーヒーに季節の酵母で作ったふかふかパン、そして具がみっしりのサンドイッチ。「山奥にこんなパン屋さんが…」とお客さんの頬はゆるまるばかり。お店にいるのは2人の男の子。若きパン職人の紺太(こんた)に、クールな小学生・まみ太(た)。とある事情から“兄弟のふり”をしている2人がおくる、ほっこりパン屋さんダイアリー! パンの美味しい香りがしてくる第2巻!!

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紺太の別の家族が新しく登場します。
まみ太目当てで読んでいましたが、どんどん紺太が可愛く感じるようになってきました。不器用なところがなんともかわいいです。
一気にホームドラマっぽさが盛り上がって来ました。おじいちゃん絡みのエピソードとか。
一山越えたあと、また兄弟ものっぽい展開になる中で まみ太が宇宙人としての視点で紺太の心を分析するというのが哲学的でもあって面白いと思います。

少年ラケット 10 (少年チャンピオン・コミックス) Kindle版

内容紹介
危なげなく1回戦を勝ち抜いたかに見えた森原中卓球部に暗雲が立ち込める!! 絶対的エース・ヒロに緊急事態!? ヒロの穴を埋めるべく、森原中卓球部の団結力を試される時が来た! 相手は怪物フットワークの熱血集団!? 運命の2回戦が幕を開ける!!

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第2試合の開始前後のエピソード。
ひろ先輩が一時戦線の離脱。膝の故障というまぁ、スポーツ漫画では定番のネタですね。ジョーカーとして強すぎるというストーリー的な都合も垣間見えますw
そうは言っても残ったメンバーのやる気ゲージは急上昇で、物語としては他のメンバーの見せ場が増えていい感じです。
ジョー先輩の公式戦も、ライバルとの戦いということで盛り上がりますね。コミックスでのまとめ読みというのもあってスポーツ漫画らしい面白さでした。
顧問の教師同士のバトルも火花バチバチでした。いい先生です。
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大家さんは思春期! 7巻 (まんがタイムコミックス) Kindle版

内容紹介
料理・裁縫なんでもOK!こんな中学生大家さんに世話を焼かれたい!!中学2年生になって後輩もできたチエちゃん。アパートの住人のお世話や、料理部の仕事に忙しい日々をおくりつつ、そろそろ将来のことも考え始めたり?それぞれのGWを描いた描き下ろしエピソードも収録!

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チエちゃんたちが進級してからのエピソード。
先輩として頑張るチエちゃんたちが可愛いですね。
新入部員が50人超というすごいことになっていました。なかなかのアイデアで切り抜けたのではないでしょうか。
まぁ、普通は学校サイドで人数絞って対応しちゃいそうですけれど。
今回は佐々木くんも出てくるコマが多めですね。熊川さんの件もちょっとしたサプライズでした。
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谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 文庫 – 2016/10/6

内容紹介

東京・谷中で、三代続くカメラ屋「今宮写真機店」。
クラシックカメラをこよなく愛するカメラオタクの今宮店長は、三ヶ月間休暇をとっていたアルバイト店員の来夏を温かく迎え入れた。
ところが、来夏が店番をしているときに限って、カメラの知識を試してくる客がやって来るようになり……。
さらに今宮写真機店を訪れるのは、戦場カメラマンの娘や、魔鏡に消えたカメラを探す男、スパイカメラを買い求める女性など、一癖も二癖もある客ばかり。
認知症の父が遺した写真の謎や、何度も壊れてしまうカメラの謎など、店に舞い込むさまざまな問題を、今宮&来夏のコンビが鮮やかに解決していく。
親子の絆や、夫婦の愛など、カメラを通して人と人のつながりを温かく描き出す、ミステリー連作短編集。
ニコンF2、ライカM3、ハンザ・キヤノン……魅力的なクラシックカメラの名機とともに贈る、『谷中レトロカメラ店の謎日和』第二弾!

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お試しのつもりで1巻を買ってみましたが、1巻読了後 即2巻を買ってきました。
フィルム専門のカメラ点を舞台にして、連作の形で描かれる日常系のミステリですが、日常の部分の暖かさが非常に好みです。
吉田くんのエピソードとか好きですね。ネタとしては予想はついていたんですが、登場人物の気持ちが伝わってくるのが良かったです。
きれいに終わっているので3巻が出るのか気になるところです。長々と続くシリーズもしんどいのですが、もう少し読みたいなぁと思ってます。