【SS付き】異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~10 (アルファポリス) Kindle版

風の神シルフィリールのミスによって命を落とし、異世界に転生したタクミ。森の中で双子のアレンとエレナを保護した彼は、冒険者として生活を始めた。新商品の即席スープの商談のため、ガディア国の王太子オースティンと共に、隣国のクレタ国を訪れたタクミ達。迷宮に行ったりクレタ国の王族と交流を深めたりした彼らは、お世話になっている貴族のレベッカに会うため、ガディア国に戻り、ルイビアの街を目指すことに。いつものように寄り道しながら楽しく旅を続けるタクミ達は、実り豊かな森を見つけると、果実狩りに大はしゃぎ! そんな一行に興味を持ったらしく、森に住まうエルフが声をかけてきて―― 電子版には「シャンプー」のショートストーリー付き!

幼児系チートモノの蔵書が何故か増えてるんだけど、謎ですねぇ。

新規の登場人物、エルフのオズワルドさんのところで異世界(地球)料理の布教という平常運転からスタートでいつもと変わらない安心感。

レベッカさんとの再会に関してはガッツリと描写がありましたね。名実ともに家族として扱われてて相変わらずモテモテでした。
ヴァルト様は今回登場しませんでしたけど、インパクトは抜群でした。流石に驚きました。

孤児院のエピソードも登場。割と異世界モノの定番なのかなってくらいの頻度で見かけますが、気の所為でしょうか? なつかれる主人公というシチュエーションに一定の需要があるのかしら(メタい)。

珍しくギルドの冒険者も出てきてのエピソードに今後の期待が膨らみます。

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた7 (ツギクルブックス) Kindle版

人攫い事件をひとまず解決したユータは、タクトやラキたちと近場の探索や授業を受ける日々を送っていた。
そんなある日、ロクサレン家の面々がユータを訪ねてきて旅行に出かけることに。行先はゼローニャ。そこには壮大で美しい滝があるだけでなく、ユータにとって初体験となるダンジョンがあったのだ――。

召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第七弾!

今回はニースたち「草原の牙」とのピクニックもとい討伐クエストからのスタート。
初手からニースたちの可愛いところが堪能できます(あれ?)
鍋底亭といい今回は飯テロの火力が高めなので、夕食前とかに読むとつらいですね。
ロクサレンの家族たちとダンジョンに向かうなどのイベントもあって、ユータもカロルス様成分が十分に補給できたのではないでしょうか。
なかなか雄大な描写でワクワクする地上のシーンから、ダンジョンでの探索もあってユータの成長を改めて感じます。朝夜に おねむなところは、まだ子供だなーと謎の安堵感も感じます(家族目線)。
今回は他の冒険者パーティとの交流があって、身内以外からの評価が気になってくる頃合いとなってます。家族、身近な友達以外との交流が増えるということでユータたちの世界が広がった感じがして、子どもたちの成長が眩しいです。

あとは新召喚獣のスオー(蘇芳)が登場で賑やかさが増しました。久しぶりに小さい方のもふもふですね。
今回、挿絵にたくさん出てきたので戸部先生のお気に入りなのかなーと思ったりも(笑)。

読み切りのお祭りエピソードも三人組の関係とか、妖精のこととか少し深堀りされた感じがいいですね。なんだかんだと三人がそれぞれ頼り頼られなのが尊い。

おかしな転生XVII 復活の卵~イースター・エッグ~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 (TOブックスラノベ) Kindle版

冬も盛りの金央月。金貨が唸るモルテーン領には更なる激震が走っていた。討伐した神話の怪物・大龍【ドラゴン】の腹から”卵”が発見されたからだ。領主代理でお菓子狂いのペイスは、事故を装い卵の味を知ろうと目論むが……龍の卵は”特殊な貴金属”である龍金や軽金を量産できる可能性を秘めたシロモノ。緘口令を敷くも、別邸が放火され卵が何者かに奪取されてしまう。聖国の関与を疑うペイスは海上封鎖へ乗り出し、国内外の勢力と激突することに。国の存亡をも揺るがす龍の遺物は、誰の手に――?「僕の卵は、誰にもわたしません!」 悪戯好きの少年が仕掛ける大争奪戦、開幕! 王道スイーツファンタジー第17弾! 2.5万字超の書き下ろし新章、コミカライズ1話分を収録!

ドラゴン退治から続くトラブルの連鎖。
今回はトラブルの元を王家へ献上して手放そうとした矢先に聖国からの干渉が入ったことで大捕物に発展します。
とはいえ普通の捕物に終わらないのもいつものこと。ペイスがトラブルの種となるのはいつも通りといえばいつも通り。
追いかけっこというところでは久しぶりに活動的なシーンが多かったかもしれませんね。
個人的に好きなウランタ義兄上も出番があったので良かったです。ちょっとだけでしたけど。
最後の最後にババを引いたのは果たして……。

落ちこぼれぼっちテイマーは諦めません3 (アルファポリス) Kindle版

ルフトは弱い魔物しか従えられない落ちこぼれのテイマー。それでも彼はたくさんの従魔たちと数々の困難を乗り越えながら、ギルドから出された“未開の地”の探索依頼を進めていた。探索の期限である一年が終わろうという頃、ルフトは失っていた自分の記憶の秘密を知る人物と遭遇する。この出会いが何かのきっかけになったのか、それを境に思いもよらない出来事が立て続けに彼に降りかかっていく。新種の竜と激闘を繰り広げたり、可愛がっていた従魔と別れなくてはならなかったり――辛い局面の連続にめげそうになるルフトだったが、そんな彼のもとに魔物の王や幻の恐竜など強力な仲間がぞくぞくと集ってきて……?

未開の地での冒険も一段落ついて、イポスさんたちの協力の下出自にまつわる謎もいくつか明らかになりました。
嬉しい別れもありつつ、新しい仲間たちも増えてにぎやかになったルフト御一行様。
カスターニャに戻るとまたしても町が非常事態に襲われていました。
頑張れルフト、君たちの戦いはこれからだ……!

締めのパートの書き方がなんか変だなと思ったら完結らしいですよ。web小説って世知辛いな……。

ちなみにweb版の続きは読めます、読んでます。完結まで書ききって欲しいですね。
落ちこぼれぼっちテイマーは諦めません
既刊分は読めなくなってるのは注意です。

おかしな転生XVI 陰謀は黒くてほろ苦く【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 (TOブックスラノベ) Kindle版

「甘くて美味しいーー騙し合いをはじめましょう」
龍殺し【ドラゴンスレイヤー】の少年が仕掛ける千年に一度の頭脳戦とは!?
シリーズ累計50万部突破(電子書籍含む)!
2020年12月舞台上演!
2.5万字超の書き下ろし&コミカライズを巻末収録!

今回はドラゴンスレイヤーに倒されたドラゴンってどうなるの? っていうところが描かれています。
まぁ、なんやかんやと紆余曲折はありますが、いつもどおりに内政方面のエピソードですね。
ルーカス義兄上が出てきたのも久しぶりな感じがするけど、どうだったかな? 色々と苦労が耐えないポストということでお察しします。
ウランタ君の方も書き下ろしエピソードで仲睦まじく描かれてました。良いことです。爆発すればいいのに。

教会は今回悪者に描かれた感じでした。過去の悪役もそうですが、どんなものでも二面性はあると思うのでそのうち教会のいい面も見てみたいものです。

今回ストーリーとお菓子がリンクしてないエピソードだったのがちょっと物足りないかなぁ。

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた6 (ツギクルブックス) Kindle版

ラキ、タクトと一緒に冒険者パーティー「希望の光」を組んだユータ。
冒険者ギルドで登録をすませて草原に出向くと、森の方から人の気配が……。
様子を見にいくと、転倒した馬車と大きな木箱が見つかる。中からは3人の子どもが出てきて、街で人攫いにあったと説明。
冒険者ギルドで人攫いが増えていることを聞いたユータは、次の日、こっそりと部屋を抜け出していた――。

クラスメートや召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第六弾!

今回はユータのぽんこつぶりが遺憾なく発揮されてて不意打ち的に笑いのツボにはまって悶絶する羽目になりました。
そういうところが可愛いとこなんで、個人的にはうぇるかむです。もっとやってください。

書き下ろしの分量も多めでweb版読んでいても楽しめる構成だったと思います。
ちょっと大きめのイベントもあって、ロクサレンのみんなが頼もしいと改めて実感できましたね。
シロをもふもふするシーンも多めで和みました。大きいわんこにくるまれて眠るとかしてみたい。

書き下ろしに関しては若干のビターテイスト。カロルスさまの台詞が含蓄深かったです。自分も考えたことのある考え方だったので共感できました。
草原の牙の見せ場?は7巻ですね~。楽しみです。

よろず占い処 陰陽屋百ものがたり (ポプラ文庫ピュアフル) Kindle版

安倍家は男子が育ちにくく、祥明の父も祖父も、その蔵書に目がくらんで婿入りした貧乏学者である。初めて叔母のいる国立の安倍家を訪れた山科春記も、妖怪学を研究する身から、書庫が羨ましくて仕方がない。そして、初めて会った叔母の息子、中学生の祥明少年が書庫で読みふけっていたのは、稀少な『諸国百物語』の原本で……。
くせもの揃いの登場人物たちが次から次にあらわれる、今昔のお蔵出しエピソードが満載!

13巻が出たタイミングで12巻(この巻)を購入。
いつも新刊が出たタイミングで購入してたんですが、なんとなく買いそびれていました。
というのも12巻が出る前後のタイミングで電書化が始まってまして、既刊は書籍で買ってたけど電子化されるなら場所取らないほうがいいべ……とか考えてたら買いそびれてました。

今回はスピンオフ短編ということで時間軸的にも過去のお話がいくつか。
少し世界が広がる感じもあって、こういう短編集を挟むのもなかなか良いですね。
瞬太が相変わらず学業がヤバそうなのが微笑ましいやら恐ろしいやらで、見守るのもちょっと不安です。
個人的には瑠海ちゃんのお話が読んでて楽しかったですね、青春だなぁ。
ここからあの展開まで進むのにどのくらいのステップが必要なのか想像しづらいですが、そこはまぁ色々と想像で埋めましょう。
すでに13巻も出てて購入済みなので引き続き読んでいきます。

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた5 (ツギクルブックス) Kindle版

ついに、この日がやってきた!
もふもふと再会する、異世界ファンタジー第五弾!

ヴァンパイアのエルベル様の問題を解決したユータは、冒険者としても順調に活動を開始した。
そんな折、新たな召喚に成功したユータは、懐かしい仲間と再会することになる――。

クラスメートや召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第五弾!

5巻は表紙が最高じゃないですかね! シロもかわいいしユータもかわいい! 可愛いの二乗ですよ!
今回はそれほどユータのやらかしは感じなかったですが、そろそろ麻痺してきてる可能性もあるのでなんとも言えない。
新キャラのシロも癒やし枠でかわいい! もふもふしたい、もふもふさせろ!(怖い目)
とはいえ、リアルでは大きい犬が怖い人なので猫のほうが好きです。ルーに持たれて日向で一緒にお昼寝したい。

本編はwebで読んでますが、描き下ろしのエピソードが良かったですね。モモへの信頼があればこそって展開が良かった。
ちらりと描かれた ゆうたの日常とか人となりが垣間見えるシーンがとても良かった。
縁側でのんびりと涼んでいる姿とかが目に浮かびました。
ゆうたのまとまったエピソードも読んでみたいけれど、多分描かれると蛇足になりそうなので妄想で我慢します。

【SS付き】異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~9 (アルファポリス) Kindle版

風の神シルフィリールのミスによって命を落とし、異世界に転生したタクミ。森の中で双子のアレンとエレナを保護した彼は、冒険者として生活を始めた。王都を離れ、鉱山の街にやってきたタクミ達。坑道で採取したり、山に入って温泉を見つけたりと、のんびりした日々を送っていた。そんなある日、タクミは軽い気持ちでフリーズドライのスープを魔法で作ってみる。これを後見人のルーウェン家に送ってみたところ、なんと王族の耳にまで入ってしまう。さらに世界の食糧事情を変えるほどの商品だからと、王太子のオースティンに連れられて、飛竜に乗って、クレタ国へと商談に向かうことに!? 電子版には「双子王子へのお土産」のショートストーリー付き!

今回も子どもたちとタクミがあちこちに流されていく展開。
一応タクミたちが行動は決めてはいるんですが、どうにも流されているという印象が拭えない(笑)。
今回は温泉を見つけてみんなで仲良くお風呂というのが楽しそうでした。せっかくなので挿絵が欲しかったですw まぁ、表紙がそうだって言えなくもないんですが。
挿絵も今回は双子のカットが少なめな印象だったかなぁ。騎士団の意匠に合わせた服装なんかは可愛かったですねぇ。
タクミたちのやらかしはいつもどおりではあるんだけれど、そろそろタクミはこの世界の常識を身につけてもいい頃なんじゃないでしょうか。やらかしネタもくどいとちょっとイラッとする。

落ちこぼれぼっちテイマーは諦めません2 (アルファポリス) Kindle版

自分より弱い魔物しか従えられないテイマーという職業のため、落ちこぼれ扱いされていた少年ルフト。そうした逆境にもめげす、彼は様々な魔物を従魔にし、賑やかな冒険者生活を送っていた。そんな折、ギルドからの依頼で謎の多い“未開の地”へ向かうことになる。新たな冒険に緊張する一方で、新しい魔物との出会いに胸躍らせるルフトの前に現れたのは――かっこいい全身鎧の魔物に、空を飛ぶ寂しがりやのサメ、全身石でできたサルやトカゲといった癖が強すぎる魔物たち!? 落ちこぼれテイマーが超ユニークな魔物たちを味方につけて、誰も足を踏み入れたことのない世界を冒険する!

森をさまようウィルダネスアドベンチャーな展開かと思いきや、ダンジョンがあったり街の方に移動したりとイマイチ方向性が分かりづらい。
新しいメンバーも順調に増えてえらくにぎやかになりました。逆に多すぎなんじゃないかという説も……。そろそろキャラ名覚えきれませんよ(苦笑)。
ルフトも成長して安心して旅路を見守れるようになってきました。けどまだ11歳なのねこの子。なんで娘と父親感出てんだろう。
ルフトに関する謎解きがメインになっていくんだろうとは思いますが、なかなか先は長そうです。