Fate/stay night

TYPE-MOONの人気ゲームを原作にしたTVアニメ。大災害で孤児となり、魔術師・衛宮切嗣の養子となった士郎。そして十年後、あらゆる願いを叶えると言われる聖杯を巡る「聖杯戦争」に巻き込まれた士郎は、魔術師として最強の使い魔(サーヴァント)“セイバー”と共に戦いに身を投じることとなる。(C)TYPE-MOON/Fate Project

[amazonjs asin=”B075JXVH9Q” locale=”JP” title=”Fate/stay night”]

DEEN版。
三連休の三日がかりで見てました。

基本的に少し前に読んだコミックス版と同じ流れなので、感想としても似た印象。セイバールート二週目として考えればちょっと噛み砕けた部分もあるかな?
意外とアーチャーの印象が薄かった気がするのは気のせいなんでしょう、多分。
そういえばバーサーカーもあんまり印象残らなかったな。
見落としでなければライダーさんと彼女の繋がりがアピールされなかったのはコミックスが描写を足したのかどうか、原作に触れてないので今ひとつわからないですね。多分、正規のセイバールートでは描写されない内容かと。
後半で時々入るエロゲ由来の描写? がなんか違和感というか浮いてるなぁと感じました。

士郎に関しては相変わらず感情移入できない感じですが、ホラーゲームで痛い目を見るポジションの人みたいな視点で見るとなんとなく納得はしました。
「大切に思っているものがすべて等価で優劣がつけられない」という彼の破綻したところがなければ、割とあっさりと事が進んでたような気もするんですけど。
後半に行くに連れてセイバーが一番大事になるというのは物語性があっていいと思いましたが。それまでのどっちつかずの態度というか、独断専行で削られたリソースがかなり大きいので岡目八目でみるともう少しどうにかならんもんかと思ったりも。
人狼ゲームで外野が見えてる視点に気づかず無駄吊りしてる様子に似てなくもない(何故人狼に例える)。

時間が取れたら今後ZEROからUfo版を見ていこうかと。

ソード・ワールド2.5リプレイ トレイン・トラベラーズ! (富士見ドラゴンブック) Kindle版

内容紹介
魔動機文明時代の鉄道網が今なお残るドーデン地方。極貧魔法剣士のアシュトンは、個性的な仲間達と移動式冒険者ギルド・魔動列車に乗り込み大冒険を繰り広げることに。新種族や新システムも用い、物語が加速する!

[amazonjs asin=”B07GBRR8CL” locale=”JP” title=”ソード・ワールド2.5リプレイ トレイン・トラベラーズ! (富士見ドラゴンブック)”]

いつの間にかSW2.5とかが出てたらしい。
舞台が新しい大陸に変更になったのが一番大きな変更なのかな? 実質マイナーチェンジとバランスの取り直しという認識。
あんまりシステム面にフォーカスしたリプレイではなかったので、どう変わったのかはこのリプレイでは見えてこなかったですね。
キャラクター同士の掛け合いは楽しかったので、読み物的な面白さはあったと思います。ジュジュの口調なんかは風化して5年後とかニュアンス思い出せるかどうか不安ですけど。
シナリオ面でもベーテ氏のシナリオらしさがあって、安定感を感じました。スチーム感があったのも個人的に嬉しいところ。
ところどころ中の人が透けてる感じはもう少し隠してくれてもいいかなぁ。

衛宮さんちの今日のごはん (3) (角川コミックス・エース) Kindle版

内容紹介
収録話
・秋の味覚その2 キャスター和食応用編
・はさんで簡単おにぎりサンド
・大晦日にあったか年越しそば
・お弁当の定番 たまご焼き
・春薫る、はんなり桜餅
・こってり系ほっくり肉じゃが
・カジキマグロのソテーと野菜たっぷりガスパチョ
・番外編 英雄王のとある一日

[amazonjs asin=”B07H55NSPY” locale=”JP” title=”衛宮さんちの今日のごはん (3) (角川コミックス・エース)”]

Fateキャラで食モノコミックというコンセプトの3巻目。
三枝さんのエピソードとかほんわかしてて個人的に一番好きですね。
2巻でチラ見せだったギルガメッシュさんも本編に登場してます。魔女な奥様も前回に引き続き愛妻飯作ってました。
慎二も今回はメインのエピソードがあって士郎とやり取りしてました。エキセントリックなシーンの彼しか見たことがないので今ひとつしっくり来なかったとか言えませんけどw
あとはアニメ1話の大晦日のエピソードとか。

ムダヅモ無き改革 (16 冊) Kindle版

第1巻の内容紹介: 元内閣総理大臣の小泉ジュンイチローが特異の「麻雀外交」で外敵を次々となぎ倒す痛快・政治×麻雀アクション!!

[amazonjs asin=”B074BRX1PK” locale=”JP” title=”ムダヅモ無き改革”]

相当前のセールでまとめ買いしましたが、なかなか読み進められずに今頃読み終わりました。
あまり麻雀に興味が無いから仕方ないよね!(何故買ったし!)
3巻目あたりまで読んで……時間があいて……3巻目あたりまで読み返して……時間があいて……3巻目あたりまで読み返して……
とかやってましたん。

政治家ネタの濃い前半と、オリキャラの出て来る後半みたいな印象ですが、どっちかというと前半のほうがキャッチーなのかなと。
大和田テイストが好きなら後半のキャラも楽しいと思います。
政治的な要求を麻雀を通して飲ませるという流れで、何を切るか悩むなどのパズル的な楽しみはなくて、必殺技の応酬なので麻雀に興味がある人ほど興味を惹かれないかもしれませんね。
個人的には某麻雀漫画をネタにしたおまけ漫画が好きなんですがw

僕らの食卓 (バーズコミックス ルチルコレクション) Kindle版

内容紹介
会社員の豊は、誰かと食事をするのが苦手。しかし、昼食をとろうとしていた公園で出会った兄弟・穣と種になぜか「おにぎりの作り方」を教えることに。以来、彼らと一緒に食事をすることが増えた豊。いつしか、みんなでご飯を食べるのが楽しみに思えて――。

[amazonjs asin=”B01N9VX0R8″ locale=”JP” title=”僕らの食卓 (バーズコミックス ルチルコレクション)”]

トラディショナルな雰囲気のBLコミックス。
肉体的なあれやそれはほとんどないので、うっかり買ってしまっても言い逃れられると思います。
そこがいい部分か悪い部分かは人によると思いますが、個人的には作風に合ってていい作品だと思いました。

公園で知り合った兄弟と食事を通じて心を通わせていくというシチュエーションが好みです。
主人公の豊が人と食事をするのが苦手というのを克服するという物語的な部分とうまく噛み合ってると思います。
誰かと楽しく食事を摂るっていうのは大事だなぁと心底思います。

単巻なのでちょっと尺が短くて展開が早いのが少しもったいないかなと思いますが、そこが牧歌的な描写で済んでる要素かなと思ったりもします。

鬼速PDCA Kindle版

内容紹介
PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルは、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークだ。
しかし、PDCAほどわかっているつもりでわかっていない、そして基本だと言われているのに実践している人が少ないフレームワークも珍しい。
PDCAを極め、「鬼速」で回せるようになると、仕事に一切の迷いや不安がなくなる。そして、常にモチベーションを保ったまま、天井知らずに成果をあげられるのだ。

[amazonjs asin=”B01M4L4UZW” locale=”JP” title=”鬼速PDCA”]

久しぶりにビジネス書の類を読みました。
社会人の基本と言われつつも正しく使いこなせている人は少ないと思われるPDCAサイクル。
正しくと言うよりは効果的にというほうが良いのかもしれませんが、筆者が自社で採用し成長を続けているノウハウということで、効果の出る手法として読めると思います。
他の書籍などに比べると、本人だけでなく自社社員の成長のために運用している例が挙げられているので参考にし易いなと感じました。
白眉なのはActionをAdjustと読み替えてDoとの違いを明確化したところでしょうか。

鬼速って部分は最近耳にすることの増えた、リーン思考の流れで考える取っ掛かりを作るためにもまずは着手する。結果を早い段階で判断するという部分を重要視しています。
そのあたりは社風もあると思うので、個人運用はともかくチームでの運用にはハードルがあるかなと思ったりもします。

効果的に運用できれば日々のもやもやが解消できそうに思うので、なんとか身につけて心安らかに余生を過ごしたいです。(ヲイ

Fate/stay night (20 冊) Kindle版

第1巻の内容紹介: 衛宮士郎はかつて自分の命を救ってくれた養父のような正義の味方になることを夢見ていた。ある日、謎の男たちを目撃したことで命を狙われ、絶体絶命のその時、彼の命を救ったのはセイバーを名乗る一人の少女だった。

[amazonjs asin=”B074CBNT1B” locale=”JP” title=”Fate/stay night”]

原作知らずに衛宮ごはんとか視聴していると、コメントで盛大なネタバレが流れてくることもあって、やっぱり本編読んどくかーと思いつつ幾年月。ようやく読みました。多分3巻くらいまで読むのを数回ループしてますw
いわゆるセイバールートの展開で細かい部分はつまみ食いしてたようですが、全体的な流れは今回はじめて知ったというね。
正直本編の士郎やセイバーはあんまり好きじゃないかもしれない。……比べる対象が衛宮ごはんだと余計にねw
もう少し繰り返し読むとか、他ルートも読むとか、若い頃に読んでおけばもう少し共感できるのかもしれないけど。ランサーは好き。

コミックスとしては後半のゴツい絵柄があんまり好きじゃないかなーというのもありました。
全体的には概ね満足したので、今度はプライム・ビデオでも漁りますかね。視聴順がイマイチよくわからんけど(製作順?)。

えびがわ町の妖怪カフェ 1 (ヤングアニマルコミックス) Kindle版

内容紹介
YA嵐で常にアンケート上位の人気作!少女とおじさんと妖怪が、夏の岐阜県を舞台に、みんなで美味しいごはんを食べる。心がほっこり温まる、優しい物語です。

[amazonjs asin=”B06W5NMLBB” locale=”JP” title=”えびがわ町の妖怪カフェ 1 (ヤングアニマルコミックス)”]

前から気にはなっていたんですが、ようやくポチりました。
結構キーワードは盛りだくさんで、幼女、おじさん、料理、妖怪、田舎暮らしとかそんな感じ。ハートフル系のストーリーになるので安心して読めます。
料理はそれなりにページ使ってますが、メインは まなの成長物語になると思います。おじさんの謎も個人的には気になるところですけれど。
カッパの男の子以外には出ないかなぁと思ってたんですが、3巻から日焼けした気になる女の子に意地悪しちゃう系の男の子も出てきていい感じです。
舞台が岐阜ということで妖怪ネタとか観光ネタとかもいろいろと見られて満足度高かったです。
まだ完結はしていないので、しばらく付き合っていこうかと思います。

[amazonjs asin=”B0758BGP4Y” locale=”JP” title=”えびがわ町の妖怪カフェ”]

下読み男子と投稿女子 ~優しい空が見た、内気な海の話。 (ファミ通文庫) Kindle版

内容紹介
平凡な高校生の青は、実はラノベ新人賞の下読みのエキスパートだ。そんな彼は、ある日応募原稿の中に、同じクラスの氷ノ宮氷雪の作品を見つける。”氷の淑女”と呼ばれる孤高の少女が、フォント変えや顔文字だらけのラノベを書いて投稿している!? 驚く青だが、その後ひょんなことから彼女の投稿作にアドバイスをすることに。評価シートに傷つく氷雪をあたたかく導き、世界観、キャラ設定、プロットと、順調に進んでいくが……。爽やかな青春創作ストーリー!

[amazonjs asin=”B011VKEA5S” locale=”JP” title=”下読み男子と投稿女子 ~優しい空が見た、内気な海の話。 (ファミ通文庫)”]

だいぶ前からKindleに入れてありましたが、ようやく読めました。
“文学少女”の野村さんの作品ですが、今回はファンタジー色はほぼ無く、青春ものの作りの作品ですね。
自己表現の一つとして小説の投稿をしている少女と、本を読むことが大好きで新人賞の下読みのアルバイトをしている少年の甘酸っぱい2ヶ月を見守るのがドキドキしました。
着手してからは一気に読みましたがちょっともったいなかったかなぁと思ったりもしました。
エピローグの朔さんのセリフには身につまされるものがありました。あのやり取りには共感しちゃうなぁ。

山内くんの呪禁の夏。 (角川ホラー文庫) Kindle版

内容紹介
小学六年生の山内くんは、大小さまざまな災難に巻きこまれて育った。昔、そんな山内くんにお守りをくれた「男の子」――紺と再会した山内くんは、紺によって「この世ならぬもの」が見える目にされてしまい……?

[amazonjs asin=”B01FVG057U” locale=”JP” title=”山内くんの呪禁の夏。 (角川ホラー文庫)”]
[amazonjs asin=”B01LX6VTYI” locale=”JP” title=”山内くんの呪禁の夏。 夏の夕べに約束を (角川ホラー文庫)”]

こちらも前回web版を読んで面白かったので買いましたよーって話をしましたが、同じく出張中に読み切りました。
web版と比較するとこちらは大きく変わっているのは冒頭の方くらいの印象でしたが、細かいところは読みやすく直されているようです。
こっちもボーイ・ミーツ・ガールとか、ひと夏の(恐怖)体験とか読んでて楽しめました。
自分に権限があったら劇場版で映像化したいという感想も同じくですねぇ。
ただちょっと映像化するとレーティングがねぇ(笑)。
描写が結構グロ目なので苦手な人はお気をつけください。