ソード・ワールド2.5リプレイ トレイン・トラベラーズ!2 (富士見ドラゴンブック) Kindle版

内容紹介
箱に眠る謎の美女をみつけたアシュトンら一行は、彼女を目覚めさせるべく地方横断の大冒険。だがそれは、蛮族が暗躍する最悪の事変への幕開けに過ぎなかった――。今、蛮族の秘密兵器が起動する!

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久しぶりにリプレイ本。
ソード・ワールド2.5ということなんだけど、やっぱり個人的にはまだまだ魅力が伝わってこないです。
このキャンペーンも、鉄道というコンセプトは好きなんだけど、PCたちに魅力をあまり感じてないので感情移入できずに今一つな感じ。
そのへんの匙加減は難しいのかなぁ。

懐かしの石巨人の迷宮を彷彿とさせるギミックは面白かったです。

クトゥルフ神話TRPGノベル オレの正気度が低すぎる (ドラゴンノベルス) Kindle版

内容紹介
『クトゥルフ神話TRPG』の世界に転生!?
普通の社会人ゲーマーが『クトゥルフ神話TRPG』の世界に探索者(プレイヤー)として転生!? しかも悪ノリで造ったせいで大事な〈正気度〉は低すぎで……このまま狂気へまっしぐら?
TRPGのルール(お約束)に支配された世界で、中の人のTRPG知識を駆使して黒幕(キーパー)に挑む!

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クトゥルフ神話TRPGを題材に なろうっぽいタッチの文章で読み物に仕上げた感じです。
なろうっぽさとメタな独白が妙にマッチしていて軽く読むことができました。
反面クトゥルフらしさもそれなりにあって(お約束な意味で)いろいろな人が楽しめたり不満を覚えたりする両極端な作品かと思いますw
お約束をメタ読みするプレイヤーとしては良くないムーブですが、生き残るためには仕方ないよね! という割り切りを良しとするかどうかが分かれ目かな。

ソード・ワールド2.5リプレイ トレイン・トラベラーズ! (富士見ドラゴンブック) Kindle版

内容紹介
魔動機文明時代の鉄道網が今なお残るドーデン地方。極貧魔法剣士のアシュトンは、個性的な仲間達と移動式冒険者ギルド・魔動列車に乗り込み大冒険を繰り広げることに。新種族や新システムも用い、物語が加速する!

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いつの間にかSW2.5とかが出てたらしい。
舞台が新しい大陸に変更になったのが一番大きな変更なのかな? 実質マイナーチェンジとバランスの取り直しという認識。
あんまりシステム面にフォーカスしたリプレイではなかったので、どう変わったのかはこのリプレイでは見えてこなかったですね。
キャラクター同士の掛け合いは楽しかったので、読み物的な面白さはあったと思います。ジュジュの口調なんかは風化して5年後とかニュアンス思い出せるかどうか不安ですけど。
シナリオ面でもベーテ氏のシナリオらしさがあって、安定感を感じました。スチーム感があったのも個人的に嬉しいところ。
ところどころ中の人が透けてる感じはもう少し隠してくれてもいいかなぁ。

SW2.0リプレイの個人的お気に入り作品。

今後はSW2.5に切り替わるという話題を目にしてますが、このぶんだとついていけないかもしれない……(苦笑)。

今後は2.5の展開しかないだろうから一旦読んだことのある2.0リプレイで個人的に気に入っているものをまとめると、マージナルライダーと聖戦士物語を挙げさせてもらう感じ。
比較的初期の作品でシンプルなのと、冒険してるぜーって感じがやっぱり好きなのかも。

ただ残念ながら記事作成時点ではどっちもKindle化されてない……。

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ソード・ワールド2.0魔法文明リプレイ ロード・オブ・グリモワール (富士見ドラゴンブック) Kindle版

内容紹介
魔法文明リプレイ第2弾! 魔法文明の貴族となって、領地の様々な問題解決に挑む。王国を襲う自然の脅威・蔓延する奇病から、自身の王国を守り抜け!

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久しぶりにSW2.0のリプレイを読んだ気がします。
すっかりサプリメントが増えててついていけてないんで、今回も正直読んでてワケワカラン感じでした。
魔法文明時代が舞台ということですが、個人的にはあまり興味の持てない背景設定なんだよなぁ……。
貴族などの設定についても煩雑になっただけで、ゲームとして面白くなったかというと、あまり伝わってきませんでした。
……まぁ、このへんはリプレイ読み専になってる今の自分のスタンスの問題が大きい気がしますが。
実際に遊んで理解していると「なるほどそういう遊び方があるのか!」ってなるんでしょう、多分。

今回の作品に関して言えば、今ひとつキャラクターに思い入れを感じられなくて起伏を感じることが乏しかったように思います。
ちょっとした謎解きの部分は面白いなぁとは思いました。ただ、種明かしされたときのカタルシスはちょっとイマイチだった。
PLの読みのほうが面白そうだったからかなぁ。

セラエノ・コレクション2 クトゥルフ神話TRPG リプレイ セラエノ・コレクション・シリーズ (ログインテーブルトークRPGシリーズ) Kindle版

内容紹介
財閥のお嬢様が率いるアーティファクト回収チーム「セラエノ・コレクション(管理室)」が本格始動!
ライブハウス、超古代遺跡、セレブのオークション会場……いたるところに潜むクトゥルフ神話の影を追ってその活動範囲は一気に拡大する! るるいえシリーズのコンビが贈る新リプレイ!

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セラエノシリーズの2冊目。
今回もバラエティのあるシナリオが掲載されていて面白く読みました。
るるいえシリーズと比べてしまうと、各キャラ飛び抜けたポイントがないのでヒロイック性は見劣りするものの、一般人が宇宙的な脅威に巻き込まれる感があるのが好きです。
そういう意味ではセラエノコレクションという、事件と関わり合いになる理由が準備されてるのはちょっとゲーム的な事情だなぁという印象。悪いわけではなく。
一般人的な特徴の探索者が活躍できる工夫がある進行は、さすがベテランだなぁと感心します。

個人的にはインデ○ジョーンズ風味のあった5話目が好みです。

ソード・ワールド2.0リプレイ 導かれし田舎者たち 2 (富士見ドラゴンブック) Kindle版

内容紹介
”秘宝”に導かれるように、困難な選択を伴う大冒険を経たエレクシアたち。そんな、4人の前に今度は謎の美女が現れて――!? 新たな”秘宝”を手に、4人が大いなる存在の用意した試練に挑む!

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最終巻です。
1巻に続いて4話収録されています。
今回も各話ごとにスポットの当たるキャラクターが設定されていますが、秘宝の設定以外にも面白い仕掛けがしてありました。
正直、あまり華のあるキャンペーンというわけではありませんでしたが、初心者に対しての例示という目的は十分果たしているかと思います。
サプリメントの導入で知るべきことがインフレしているリプレイと比べると、判りやすいキャンペーンだったのは間違いないかと思います。

ソード・ワールド2.0リプレイ Sweetsおかわり 下 魔剣少女は眠らない! (富士見ドラゴンブック) Kindle版

内容紹介
魔剣を巡るソフィたちの新たな冒険もクライマックス! とんでも魔剣たちを破壊し、邪悪なタビットの野望を阻止できるのか!? 魔剣少女・ナカヒトにも危機が迫る!

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ヘンテコ魔剣のオンパレードが代名詞となっていた本シリーズもこれにて完結です。
相変わらずの展開で、どこから突っ込んでいけばいいのか悩ましく読みましたw
一応オチはつきましたが、今回もGMの予定通りに進まない展開が多くて大変そうでした。
中身がナカヒトとはいえ、せっかくなのでミシアにはもう少し活躍してほしかったなぁという気はしますが、あれで十分といえば十分なのかな。あんまりNPCが出張るのもなんか違う気がしますしねぇ。

個人的には おかわりになってからイラストレーターが変わってしまったのが非常に残念でした。ストラールとか誰やねんコレだったんですが。
はじめから今回の絵師さんなら別段不満もなかったと思うので、制作側に言うべきコメントですが。
ミシアは可愛いので満足です。

ソード・ワールド2.0リプレイ 竜伯爵は没落しました! 3 (富士見ドラゴンブック) Kindle版

内容紹介
領地は襲われ、魔剣が折れ、半分ゾンビになって――それでもめげずに難局に挑んできたロラン一行は、遂に領地奪還へ王手をかける! 散り散りになっていた領民たちの力を借り、いざ最終決戦へ!

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竜伯爵シリーズ完結です。
蛮族のテリトリーでの冒険ということで一風変わった展開を期待していたんですが、振り返ってみると結局今までの秋田節からは逸脱してない感じですね。
ほのぼの展開もきらいじゃないんですが、割りと導入がシビアな状況だったんでどうなるかワクワクしてたのに、ロランの事故で結局ギャグに振れた感じでしょうか。
3巻に限ればせっかくの公女様が便利キャラ扱いで終わったのが非常に残念。事故で流れが変わってしまったとは言えバルバロスらしさのある交渉でひと波乱……というのが良かったです。流石に尺が足りないですがw

とは言え、キャンペーンとしては二転三転しての先が読めない面白さはあったと思います。逆に事故が起きてバルバロスキャラならではの制限に振り回されるという展開は面白かったです。

ソード・ワールド2.0リプレイ 導かれし田舎者たち (富士見ドラゴンブック) Kindle版

内容紹介
田舎出身の4人がザルツで出会うとき、思いもかけなかった冒険が始まる! それは、不思議な「秘宝」に導かれたためだった!? 大いなる存在に翻弄される初心者たちの王道リプレイ、スタート!!

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河端氏初のリプレイとなる一冊ということで、あれ?そうなんだっけ?と思った次第。
小説は幾つか上梓されてるようなので、そちらで見かけてた感じですね。(と言うか、今調べたらモンスタニアって本を買って積んだままですw)
初心者向けのリプレイということで、収録に呼ばれたメンバーにも初心者がチラホラと。
4話分もプレイを重ねていくと、いっぱしのベテランゲーマーに成長してますね。
シナリオの方は、PCたちの背景ともつながるキーアイテムを用意して、毎回それを使った展開とすることで、遊びやすくドラマ性も感じられる展開となっています。
一部、GMが失敗したとヘコむ展開もありますが、逆に初心者向けとしては心強いエピソードとも思います。