子連れ冒険者の異世界のんびりファンタジー、第4章!神様のミスによって命を落とし、転生したタクミ。森の中で双子のアレンとエレナを保護した彼は、冒険者として生活を始めた。ある日、港街ベイリーに滞在する彼らのもとに知り合いの騎士が訪れる。聞けば、国王陛下がタクミ達に会いたいと言っているため、一緒に王都へ来てほしいとのことだった。いずれ王都に行くつもりだったタクミはいい機会だと考えて了承。城でアレンとエレナとともに国王陛下へ謁見し、王都の街に繰り出した。飴玉屋に衣装店、靴屋と様々な店を回り、子供達は大喜び。タクミ達は賑やかな王都の街を満喫する!
4~8巻をまとめ買いのうえ1巻から読み直しました。
スローライフ系のあまりメリハリのない印象の日記的な作品です。
メリハリがないというとアレですが、ダンジョンも双子パワーであっさりクリア、ギルドの依頼も何の苦もなく達成(+ドロップ品がっぽがっぽ)、希少素材も双子パワーであっさり発見……と、物語としてはう~ん。
双子の可愛さで読んでいるところが大きいんですが、やっぱり男女の分化もさほどなくて、契約獣のバリエーションや個性が増えていくのに比べると物足りなさがあります。
食べ物重視の展開も日本の食文化に偏ってるし、特に苦労するパートもなく見守るだけなんだよなぁ。
とまぁ、色々個人的に不満がなくもないですが、こういうのが好きな人もいるので一概に悪い点でもありません。