大鉄人17

国際平和機構の佐原博士が開発した人工知能「ブレイン」は、当初は災害から人類を守り、地球環境保全のために作り出された、自我を持つスーパーコンピュータであった。だが、地球の環境を守るためにブレインの出した答えは「地球に人類は有害」。ブレインは開発者の一人であったハスラー教授と共に謎の失踪を遂げ、1年後に世界中の凶悪犯罪者を集めて「ブレイン党」を結成して、数々の巨大ロボット共に破壊活動を開始する。そしてブレインは自らの分身として、17番目の巨大ロボット「ワンセブン」を製作するが、自我に目覚めたワンセブンはブレインとは逆に「人類こそが世界を救う」と結論、ブレインに反旗を翻す。ブレインはワンセブンを封印して他のロボットたちと共に破壊活動を進める。そんな中、封印を解かれたワンセブンは、そして人類を守る守護者として、レッドマフラー隊と共にブレイン党に立ち向かう!(C)石森プロ・東映

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プライムビデオで見終わりました。1977年の作品ということで物心ついてない頃の作品ですが、結局田舎では放送されてない作品です。
自我を持ったコンピューターの暴走とか、少年とロボットの交流とかなかなかにSFワードに満ちた設定です。
その反面、時代が時代なので主人公の三郎少年の両親や姉が1話でブレイン党に殺されて天涯孤独になってしまったり、レッドマフラー隊の隊員が殉職したりとハードな展開。
三郎少年がレッドマフラー隊に入隊して、大人に混じってハードなトレーニングを受けるとか、命令違反を罰せられたりと平成では見ない流れも個人的には結構好きです。
あまりおもちゃの販促という側面がなかったのか、2話構成のときもあったりと特撮モノにしてはフリーダムな印象でした。
中盤で少し作風が変わってガンテツ登場以降のノリがちょっと苦手でしたけど、久しぶりに見た特撮モノということもあって楽しめました。
人間に牙をむく人工知能とかそういうSF設定が好きな人には見てもらいたい作品です。

「大鉄人17」への2件のフィードバック

  1. P 太さんが、ボクより年下と改めて明らかになりました(笑)。ボクのなかでの思い出として心に残っているのは、
    後発機のクセにやたら弱いワンエイト、ワンセブンと共に人類側に立って戦ってくれた話。
    最終回で主人公の少年を逃がして特攻…だったかなぁ?泣きましたね、小1ながら…。懐かしい思い出です。

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    • 疑われてた!?(笑) ワンエイトのエピソードも最終回のエピソードも自己犠牲という昭和らしい展開でしたね。確かに印象深いエピソードでした。

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