うそつきの子〈山内くんの呪禁事件簿〉 – 小説を読もう

山内くんは怪異を見る目を持つ中学1年生。
ある日かれは万引きの疑いをかけられた女の子を助ける。その少女の背後には、獣の毛並みを持つ球体が浮いていて……
「山内くんの呪禁の夏。」から一年後のお話。

うそつきの子〈山内くんの呪禁事件簿〉
https://ncode.syosetu.com/n6083cu/

同じく二宮酒匂さんの山内くんシリーズの中編。
長編の後日談という時間軸なので先に長編を読みましょう。

どっちかというとミステリというか霊感探偵的な軽く読める作品になっているかと思います。
相変わらず民俗学というか神道系のオカルトの風味が好みです。
新しく女の子が出てきたり、紺がちょっとヤキモチ焼いてる風味とかラブコメ面も楽しめる仕様です。
このね、導入の部分とタイトルの付け方が秀逸でそうきたかw と思わされました。

そのうち他の山内くんシリーズも公開してくれるといいなぁ。

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