の、ような。 3巻 (ラバココミックス) Kindle版

一人暮らしだった希夏帆の現在の同居人は両親を失った中学2年生の冬真と5歳の春陽の兄弟、そして彼女の恋人・愁人。激変した日々の中で自分たちなりの家族のカタチをさがしている。そんなある日、春陽が幼稚園に行くのを嫌がって…。春陽にかわいい洋服を譲ってくれる家族が登場する「それなりにお店やってます。」も同時収録。

前回のリナちゃんを自宅で預かったところからの続きになります。
相変わらずハルのコミュ力? が火を吹いてます。最強かよ。
キナさんもズバズバ言っちゃうけどいい人だし、このまま波乱が起きずに進んでくれるといいんですが、そうもいかないでしょうか。
お兄ちゃんはこのままモヤモヤを抱えてしまうのか、家族に相談ができるのか……。
やっぱり一悶着あるんだろうなぁ、これ。

の、ような。 1~2巻 (ラバココミックス) Kindle版

内容紹介
それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。

内容紹介
独身の希夏帆と中学2年生の冬真、5歳の春陽、そして希夏帆の恋人・愁人が一緒に暮らしてから初めて迎える年末年始。とまどいながらもお互いの距離を縮めていく生活は家族のカタチをつくりつつあった。しかし、春陽の描いた絵を見た希夏帆は……。(※この作品には『の、ような。【単話版】』6~10話の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)

1巻がプライム特典で無料で読める対象になってたのでなんとなく読んでみたんですが、気がついたらもくもくと読んだ上に、2冊まとめて購入してました。
シリアスめのホームドラマで、疑似家族として兄弟とおじさん、おじさんの恋人という4人で生活を送るという展開。
基本的には子育てのエピソードが多いんで、そのへんが刺さらない人は合わないかも。
でもこういう家族の在り方もいいなぁと思いながら読んでました。兄弟の事情からするとちょっと不謹慎ではありますが。
キナさんが芯の通った素敵な女性で、こういう大人の女性には憧れます。……つっても自分からすると一周り近く年下じゃないかしらん。
ほのぼのというにはちょっとしっとり感がありますが、こういうトーンのコミックスも良いですね。
なにかトラブルが起きそうなもやもや感がまとわりつく感じで先が気になります。