ウィル様は今日も魔法で遊んでいます。3(サーガフォレスト) Kindle版

トルキス家の長男ウィルは三歳のある日、姉たちの魔法の練習中に父シローが見せた防御魔法を一度見ただけで再現してしまう。そんな中、街で起こった事件に父と姉が巻き込まれてしまったことを知ったウィルは、トルキス家の守り神である風の幻獣・風の一片とともに家族の危機を救った。その後、カルディ伯爵家が企てた王家への謀反により王都に魔獣が溢れると、トルキス邸もカルディの息子グラムに襲撃されてしまう。だが精霊を従えたウィルの魔法によってグラムは撃退されたのであった。

最近なぜか なろうブックマークに増えている幼児主人公の作品のひとつ。
Web版の連載は初期から読んでいる好きな作品の一つです。
転生者ではない幼児ということでウィル様のピュアっぷりは群を抜いていると思います。
本人は子供らしくやりたいことをやってるだけなんですが、周りからするととんでもない素質を持った子供なんですよね。イヤボーンも規模が違う。
いや、ウィル様が関わるせいで規模が大きくなってる気もするな……。
チートキャラなのは変わりありませんが、転生した中身は大人の子供が無双するタイプの展開に疲れを感じているような人は癒やされるかもしれません。
ただ、これまた登場人物がどんどん増えるので割としんどい。