俺、動物や魔物と話せるんです 1 (MFブックス) Kindle版

内容紹介
外国で言葉の行き違いにより人生に幕を下ろした明。異世界転生の機会を得た彼は、己の死の原因である言語の不自由さを嘆き、『全言語理解』の能力を女神に貰う。それは動物や魔物とも会話できる能力だった――!?

[amazonjs asin=”B01N2HYQRK” locale=”JP” title=”俺、動物や魔物と話せるんです 1 (MFブックス)”]

小説家になろうで連載中のweb小説の書籍版のKindle版です。(日本語がアレだw)
一部設定に変更があり、加筆されているのがweb版との違いとなります。

web版は最新まで読んでますが、割と気に入ったので応援がてらに購入しました。
一番大きい変更となるのはレイチェルの設定で、ジェドとは幼馴染兼同行者となってます。
コレやっちゃうと今後全面的にすり合わせが必要になるんですけど、大丈夫なんでしょうか。
完結してるならともかく連載中はなぁ……。
と思ってたら書籍版は3巻の紹介文に完結とか書いてますねw

挿絵はちょっと表紙が力入ってる分、こなれてない感じが気になったかな。

異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~3 (アルファポリス) Kindle版

内容紹介
子連れ冒険者の異世界のんびりファンタジー、第3章!神様のミスによって命を落とし、転生したタクミ。森の中で双子のアレンとエレナを保護した彼は、冒険者として生活を始めた。港街ベイリーにある領主家を訪れ、しばらくそこに滞在することになったタクミたちは、ある日、昼食としてカレーを作る。すると、香りに釣られて人々が集まり、気づけば領主家の面々が勢ぞろい。タクミはアレン、エレナにもお手伝いを頼み、特製カレーを作って皆に振る舞うと、それを気に入った領主から、とある提案をされた――

[amazonjs asin=”B078JVTY7C” locale=”JP” title=”異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~3 (アルファポリス)”]

う〜ん、相変わらずのハック&スラッシュで物語としての山場がない印象ですね。
一応、転生前の知識で新しい食文化を開拓するというサイドクエスト的なものはあるんですが、グランドクエストが行方不明な感じ。
子どもたちはかわいいんだけど、やっぱり今までの感想と同じで、アレンとエレナが分化指定なくて「子どもたち」という書かれかたになっているのが不満といえば不満です。
正直続きはしばらく買わなくてもいいかなと思ってます。

まぁ、そうは言いつつ新刊出たら買っちゃう気はしますけど。

もってけ屋敷と僕の読書日記(新潮文庫) Kindle版

内容紹介
風光明媚な尾道に暮らす中学2年の鈴川有季(すずかわゆうき)は、ある日、奇妙な自動販売機を発見。100円玉を投入すると、大量の本と、その後ろから老人が現れた。本に埋もれた屋敷を終活整理する目的で始めたらしい。しかし、「どんな本にだって、救われたり感動する奴はいる」と熱弁する彼の言葉に有季の人生が動き出す――少年と、本をこよなく愛する老人との出会いを通して描く友情と恋と家族の物語。

[amazonjs asin=”B077PCKYS2″ locale=”JP” title=”もってけ屋敷と僕の読書日記(新潮文庫)”]

怪しげな手作り自動販売機に100円を入れてしまったのをきっかけに、おかしな日常を過ごすことになった中学生・鈴川有季と終活のために事あるごとに本を押し付けようとする七曲氏とのハートフルコメディと言った流れでいいのかな? ハートフル?
とりあえず単巻っぽいですが、続きが出るなら読んでいきたいですね。

興味がなかった本に触れることで、新しい気づきを得ていく有季少年の姿がなんとも初々しくて、見てて楽しかったです。
ジュブナイル作品としても、冒険的なワクワク感はないものの面白い作品だったと思います。

思えば自分も昔は本に埋もれて死ぬのが本望だった気がしますが、いつの間にか電子積読しかしない体になってしまいましたねぇ。

おかしな転生VIII 幸せを呼ぶスイーツ Kindle版

【あらすじ】
季節も変わり、夏真っ盛り。モルテールン領は父カセロールが国軍の隊長を務めることになったため、息子ペイスが領主代行となった。
新領主のミッションは上級貴族へ宛てる新作お菓子の開発。ペイスは大好きなお菓子作りの進展に目を輝かせていた。だが、妻リコリスの婚家カドレチェク家への襲撃事件が発生し、事態は急展開を迎える! 
王都に現れる不審な物乞い、聖国からの工作員も出没し、更にはペイスが母アニエス共々、拉致されてしまう! 
だがこれは、国内外を巻き込む大戦の始まりに過ぎなかった──。
甘く激しいスイーツ・ファンタジー第8弾!
書き下ろし新章「好敵手は魔法使い」も収録!

[amazonjs asin=”B075RYLGPT” locale=”JP” title=”おかしな転生VIII 幸せを呼ぶスイーツ”]

いつの間にかもう8巻ですね。
カセロールが王都へ召喚されたことで、ペイスがモルテールンの舵取りをすることになる新展開。
意外と歯止めがきいててびっくりだとかなんとか。

母方の家との関係を回復するエピソードが今回好きですね。やっぱりこういうエピソードは心があたたまります。
と、思っていたら急転直下で戦争前夜。
まさかそんな展開になると思ってなくてびっくりでした。

まぁ、web版読んでるのでびっくりは当時の話ですけど。
web版が一時更新停滞してたのでどうしてたのかと思ったら、コミカライズとまさかのドラマ化の影響でした。
特装版商法でなければ買うと思うんですが、どうなんでしょうかね。

[amazonjs asin=”B078JG938B” locale=”JP” title=”まとめ買い おかしな転生”]

異世界ゆるり紀行2 ~子育てしながら冒険者します~ 異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~ (アルファポリス) Kindle版

内容紹介
子連れ冒険者の異世界のんびりファンタジー、第2章!神様のミスによって命を落とし、転生したタクミ。森の中で双子のアレンとエレナを保護した彼は、冒険者として生活を始めた。港街に向かう途中、浜辺に立ち寄ったタクミは、そこで人魚のミレーナと出会う。困っている彼女を助けるため、タクミ達は海底にある人魚の里に向かい、問題をさくっと解決。お礼として歓待を受け、そこに滞在することになった。初めての海の風景に、アレンとエレナは興味津々。海底散歩や海の迷宮攻略など、タクミ達は海の世界を楽しみ尽くす!

[amazonjs asin=”B077PC2L2L” locale=”JP” title=”異世界ゆるり紀行2 ~子育てしながら冒険者します~ 異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~ (アルファポリス)”]

続けて2巻も購入して読んだ。
基本1巻と変わらずまったりとした進行です。
今回は海の方まで旅をしますが、舞台が変わっただけのハック&スラッシュなんですよねぇ……。
あまりエモーションを刺激される展開にならないので、ちょっと苦しい感じです。

タクミ自身があまり情動を表に出さないので余計に感情移入できないのかなぁと思ったりもします。
まぁ、情動の振れ幅が大きいと、1巻の転生シーンの淡々ぶりが余計におかしく見えるわけですが。

双子は相変わらずかわいいんですけどね。
エレナの方はちょっと個性が出だした感じですが、アレンはまだよくわからない感じです。

異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~ (アルファポリス) Kindle版

内容紹介
ネットで大人気! 子連れ冒険者の異世界のんびりファンタジー開幕!神様のミスによって命を落とし、転生した茅野巧。様々なスキルを授かり異世界に送られると、そこは魔物が蠢く危険な森の中だった。タクミはその森で双子と思しき幼い男女の子供を発見し、アレン、エレナと名づけて保護する。格闘術で魔物を楽々倒す二人に驚きながらも、街に辿り着いたタクミは生計を立てるために冒険者ギルドに登録。アレンとエレナの成長を見守りながらの、のんびり冒険者生活がスタートする!

[amazonjs asin=”B077P5X6X3″ locale=”JP” title=”異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~ (アルファポリス)”]

アルファポリスのweb小説のKindle版。
web版は書籍化部分を取り下げているようなので、予備知識無しで購入しました。
よく考えたら試し読みすればよかったんじゃ……。

端的にいうと、異世界、転生、チート能力の3点セットですね。個人的にはあまり食指が動かないタイプです。
タイトルにもある子育ての部分も、なつかれていて世話はしてるけど、子育てというにはちょっと首をかしげる感覚。
読んでいくと、これまた地の文がメタい独白調で、いかにもweb小説という感じで、正直う~んと思いました。
全体的に描写がゲーム的過ぎて異世界へのトリップ感はないですね。時折パラメータとか表示されるのも興ざめするのであまり好きじゃありません。

それでも最後まで読んだし、2巻も買うかなぁと思っているのは双子のおかげでしょうか。
正直双子もワンセットの扱いで、パーソナリティが分化して描かれていない記号的な扱いなので物足りなさのほうが勝ってます。

転生して田舎でスローライフをおくりたい コリアット村の日常 単行本 – 2017/11/22

内容紹介

第4回ネット小説大賞金賞受賞作! コミカライズ版も大人気発売中!

ようやく王都から帰ってきたアル。
トールとピクニックに出かけたり、姉の女子会に(強制)参加させられたりと、いつも通りの日々が始まった。
やっぱり村は落ち着いてて楽しいなあ、と一息ついたところで、衝撃の新事実発覚!
なんと、シルヴィオに、本以外のお友達がいた……!?
コミカライズ版も大好評! 大人気シリーズの最新刊!

[amazonjs asin=”4800277825″ locale=”JP” title=”転生して田舎でスローライフをおくりたい コリアット村の日常”]

スローライフも4巻目ですね。
最近のweb版がコリアット村から離れているので、久しぶりにエリノラ姉さんたち家族を見た気がします。
やっぱりコリアット村が舞台のほうがホッとします。スローライフな空気感が良いですね。

なんだかんだで魔法抜きでもアルの芸達者ぶりが際立ってるんですが、本人があまりやる気を出さないせいか持ち腐れてる印象があります。
まぁ、スローライフだから仕方ないか。
スローライフ=やる気がないというわけではないのだけど、なんとなくイメージ的に。

転生して田舎でスローライフをおくりたい 王都で貴族交流会 単行本 – 2017/6/24

内容紹介

コミカライズ連載中! 既刊続々重版の大人気シリーズ最新作!

王都での貴族交流会に出る(強制)ため、アルはついにコリアット村を離れた。
魔導具店へ行ったり屋台を冷やかしたり、なんだかんだ王都を楽しむアルが出会ったのは、四歳児のラーちゃん!
「私ではない、姉が迷子なのだ」と幼児語で主張するラーちゃんのお守りをしてクタクタに。
パーティーでは、騎士の家系のぼんくら息子・エリックや、ラーちゃんの姉(シスコン)・シェルカに絡まれながらもご馳走を貪るアル。
その前に現れたのは、エリノラにフラれ続ける名門貴族の息子・ブラムだった!
「……帰りたい」(byアル)

[amazonjs asin=”4800272823″ locale=”JP” title=”転生して田舎でスローライフをおくりたい 王都で貴族交流会”]

今回はコリアっと村から外に出てのお話。
家族三人+数人での王都への旅です。目的はアルの顔見せ。
新しいキャラがたくさんで、なかなか賑やかであるんですが、エリノラ姉さんたちの出番がほとんどないのが残念。
web版を見るに4巻目はもうしばらく先かなーという感じですが、描き下ろしの量次第でしょうか。
スローライフというぐらいなのでゆっくりペースでもいいので異世界描写が多いとうれしいですね。

転生して田舎でスローライフをおくりたい 村の収穫祭 単行本 – 2017/2/10

内容紹介
「小説家になろう」発の大人気作! 第4回ネット小説大賞金賞受賞作!!

田舎貴族の次男・アルとして異世界に転生した伊中雄二。
魔法の天才なのに冒険もせずハーレムも作らず、というか村から一歩も出ず、今日もひたすら田舎でスローに暮らすのだった。
コリアット村にも秋が訪れ、小麦畑は収穫祭の気配に揺れている。
そんな中、姉のエリノラは剣の稽古に野原を駆け回り、兄のシルヴィオは趣味のキノコ採りに夢中。
強面筋肉モリモリ調理人バルトロは、メイドの目を盗んで新しいお菓子のレシピ作りに汗を流す。
そして、アルはといえば、足元が冷えないスリッパ作りに奮闘していた――! 超スローなファンタジー、待望の第二弾!

[amazonjs asin=”4800267161″ locale=”JP” title=”転生して田舎でスローライフをおくりたい 村の収穫祭”]

書籍版の2冊目。書き下ろしは短編が2エピソードということだそうです。
あれ? もっと読んだことのないエピソード混じってた気がしたけど……。俺の記憶力の問題なのか……。
あとはweb版にはないイラストもいいですね。やっぱりイラストが入ってると魅力が増すと思います。
アルの前世は現代日本の社会人なんですが、時々年相応に可愛いところがポロッと出てくるところが結構微笑ましいですね。
地の文で独白するタイプの文体は苦手なんですが、これくらいなら楽しめます。

珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 文庫 – 2016/11/8

内容紹介
シリーズ累計185万部突破、大人気シリーズ「珈琲店タレーランの事件簿」の最新作がいよいよ登場!
アオヤマが理想のコーヒーを探し求めるきっかけとなった女性・眞子。11年ぶりに再会した彼女は、どこか悩みを抱えているようだった。
後ろめたさを覚えながらも、アオヤマは眞子とともに珈琲店《タレーラン》を訪れ、女性バリスタ・切間美星に引き合わせるが……。
眞子に隠された秘密を解く鍵は――『源氏物語』。平安の王朝絵巻を背景に、美星の推理が冴え渡る!

[amazonjs asin=”4800263425″ locale=”JP” title=”珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)”]

今回は謎解きに源氏物語を絡めた変化球っぽいエピソード。
アオヤマ氏の過去についてもスポットが当てられていきます。
正直、源氏物語は読んだことがなくて、今ひとつピンとこないまま読み終わることになりました。
登場人物の配置については、源氏物語を知らなくても地の文のダイジェストを読んでいけば想像がつきましたが、知っていればより楽しむことができそうです。フレーバーと言ってしまえばそうなのでしょうが。
鴛鴦茶についても解説を読むとなるほどなぁと思った次第ですが、飲んだことのあるものでないのでイメージがわかないのが残念でした。