珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 文庫 – 2016/11/8

内容紹介
シリーズ累計185万部突破、大人気シリーズ「珈琲店タレーランの事件簿」の最新作がいよいよ登場!
アオヤマが理想のコーヒーを探し求めるきっかけとなった女性・眞子。11年ぶりに再会した彼女は、どこか悩みを抱えているようだった。
後ろめたさを覚えながらも、アオヤマは眞子とともに珈琲店《タレーラン》を訪れ、女性バリスタ・切間美星に引き合わせるが……。
眞子に隠された秘密を解く鍵は――『源氏物語』。平安の王朝絵巻を背景に、美星の推理が冴え渡る!

[amazonjs asin=”4800263425″ locale=”JP” title=”珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)”]

今回は謎解きに源氏物語を絡めた変化球っぽいエピソード。
アオヤマ氏の過去についてもスポットが当てられていきます。
正直、源氏物語は読んだことがなくて、今ひとつピンとこないまま読み終わることになりました。
登場人物の配置については、源氏物語を知らなくても地の文のダイジェストを読んでいけば想像がつきましたが、知っていればより楽しむことができそうです。フレーバーと言ってしまえばそうなのでしょうが。
鴛鴦茶についても解説を読むとなるほどなぁと思った次第ですが、飲んだことのあるものでないのでイメージがわかないのが残念でした。

コメントする

CAPTCHA