内容紹介
子竜たちが幼竜だった頃はじめた絵日記。他の子竜は次々やめていく中、カータだけは今も続けている。ある夜、マシェルに絵日記を見てもらおうと部屋を訪れたカータは、彼から大量の絵日記用のノートをもらう。自分の日記を絵本みたいだと笑うマシェルにもっと喜んでもらうため、一生懸命絵日記に取り組むカータだったが…。
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コーセルテルも延べ21冊が出るという長期シリーズになりましたね。
月の精霊絡みのドタバタが終わってもう2冊めになろうというのに、まだあの事件のインパクトが強くて、日常描写が続くとホッとします。
そういえば、アクタエオンがなんで虫さん呼ばわりだったのか思い出すのに時間がかかりました。ここまでかわいいキャラ付けになるとは思ってなかったです。
ヴィアンカさんが外の情報を持って入ってきたこともあって、竜術士の背景も少しずつ読者に開示されて来ています。
のんびり感だけでも個人的には十分なんですが、せっかくの設定だし、色々と知れるのも楽しいです。
今回もリリックがかっこいいところを見せてくれました。ロイの昔話も良かったし、表紙裏のエプロンショタのメオも可愛かったです。