コーセルテルの竜術士~子竜物語~: 13 (ZERO-SUMコミックス) Kindle版

内容紹介
かつて竜都を滅ぼしたといわれる竜術士・ダグの願いを叶えるため、月の精霊の力を借りて夢を渡るマシェルとナータ。ダグの願いはフェルリと仲なおりすることだと判明するも、カロアスの呪いがマシェルたちの前に立ちふさがる。なぜカロアスは竜と竜術士を恨んでいるのか、呪いをかけたその理由とは――?

やっぱり長編エピソードになると読んでて前後がわからなくなってきますね。
2冊くらいさかのぼって読み直すかなぁ。
カロアスさんは想像の通りの決着になりましたけど、色々と身内で固まり過ぎなんじゃなかろうか。
……というか舞台の広さに対してキャラが多くなりすぎてるせいなのかしら。

個人的には珍しくリリックが強キャラっぽさを見せたのが嬉しい。
そういえばメオが里に帰ったら、コーセルテル内の子竜の中ではトップなのか。

コーセルテルの竜術士~子竜物語~: 12 (ZERO-SUMコミックス) Kindle版

内容紹介
コーナの力で夢を渡り、地竜術士ダグが黒精霊を生み出すきっかけになった事柄を追うナータ。しかし、ダグが望んだ本当の願いを探すが、見つからないまま夢がまた一つ過ぎていってしまう。そんな中ダグの夢の中に現れた竜王竜術士フェルリの姿だけは、はっきりとした姿を保っていた。彼女こそがダグの望みに関わっているのではないかとナータ達は考えるが…。さらに夢の中の存在であるかつての暗竜の里長がナータへと話しかけてきて――!? 新たな展開から目が離せない、第12巻が発売!

今回は夢の中が主な舞台ということになってます。
フェルリとダグの昔話に介入するという流れですね。
ダグさんなかなかに面倒なツンキャラと思いきや結構な苦労人。いろいろと考えすぎちゃうのか思ってた以上に面倒な展開になりました。
あの人は見るからにカレナスの関係者っぽいですけどねぇ。
周りの悪意の積み重ねにあてられた感もあるものの、ラシェも生まれて育てていったってことを考えると、それなりに幸せもあったと思えるのですが。
まぁ、惨事の張本人として非難を受けるというのを考えるとちょっとやるせないです。
今回でエピソードが完結してないので次巻に持ち越しになっちゃいますが。
子マシェルも久しぶりに出ましたね。見かけだけではありますが。

コーセルテルの竜術士~子竜物語~: 11 (ZERO-SUMコミックス) Kindle版

内容紹介
書庫回廊に呼ばれ赴いたマシェルとアータだが、ナータを連れてきてほしかったと言われる。どうやら書庫の精霊は“暗竜の竜術士”へ何かの退治をお願いしたかったよう。結局何も見つからず、子竜の元へ戻ったマシェルたちだが、背後からついてきた遺跡の幽霊がナータへと襲いかかってきて――!?

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また少し長めのエピソードになるとのことですが、竜都を滅ぼすことになった竜術士を巡るお話のスタートです。
今回は背景の設定を説明するのがメインの展開という感じなので、本格的に過去話? が始まるのは次の巻からになりそうです。アゼットとか出てくるんだろうと思うので楽しみです。

キャラが多かったりミニエピソードを挟んだりするので、流れはあんまりスムーズではない印象ですかね。なんとなく蛇行してる感。
そういう細かいところを拾っていかないと、コーセルテルの魅力がなくなってしまうので、難しい部分ではあるんですが。

コーセルテルの竜術士~子竜物語~: 9 (ZERO-SUMコミックス) Kindle版

内容紹介
子竜たちが幼竜だった頃はじめた絵日記。他の子竜は次々やめていく中、カータだけは今も続けている。ある夜、マシェルに絵日記を見てもらおうと部屋を訪れたカータは、彼から大量の絵日記用のノートをもらう。自分の日記を絵本みたいだと笑うマシェルにもっと喜んでもらうため、一生懸命絵日記に取り組むカータだったが…。

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コーセルテルも延べ21冊が出るという長期シリーズになりましたね。
月の精霊絡みのドタバタが終わってもう2冊めになろうというのに、まだあの事件のインパクトが強くて、日常描写が続くとホッとします。
そういえば、アクタエオンがなんで虫さん呼ばわりだったのか思い出すのに時間がかかりました。ここまでかわいいキャラ付けになるとは思ってなかったです。
ヴィアンカさんが外の情報を持って入ってきたこともあって、竜術士の背景も少しずつ読者に開示されて来ています。
のんびり感だけでも個人的には十分なんですが、せっかくの設定だし、色々と知れるのも楽しいです。
今回もリリックがかっこいいところを見せてくれました。ロイの昔話も良かったし、表紙裏のエプロンショタのメオも可愛かったです。