王子の年末の恒例行事「狐の行列」に今年も参加した瞬太と祥明。そこで瞬太に接近してきたのは、琥珀の瞳のあの男…。大晦日の夜にプロポーズしようとした倉橋家の双子の話、猫を飼いたい娘と買わせたくない母親のバトルの話、槙原の柔道教室で繰り広げられたバレンタインの闘いの話、そして山科春記を巻き込んでの「琥珀の瞳の男」探し……、瞬太の卒業はどうなる? 盛りだくさんの人気シリーズ第13弾!
そろそろ物語もクライマックスに差し掛かってくる感じですが、よりピンチを感じるのは瞬太の卒業単位です。
授業中爆睡してるのに卒業できたらそれはそれでミステリィですねー。なんやかんや言いながらも補習を受けさせてくれる先生方が優しいと思います。
ともあれ、瞬太に接近してくる鈴村恒晴の動向が気がかりですね。時間が立ってて恒晴って誰だったっけ? と、かなり頭を悩ませたのは内緒ですが。
シリーズ初期からの登場人物たちが印象強いので、狐くんの出自云々のあたりからの登場人物ってあまり記憶が残ってないんですよね……。
ともかく、いよいよクライマックスということで今後の展開が楽しみです。