内容紹介
女性バリスタの趣味は――謎解き! 理想の珈琲を追い求める青年が、京都の一角にある珈琲店「タレーラン」で、のっぴきならない状況に巻き込まれて……。魅惑的な女性バリスタが解き明かす日常の謎の数々です。第10回『このミステリーがすごい! 』大賞最終候補作に、徹底的に手を入れて生まれ変わった、編集部推薦の「隠し玉」。
[amazonjs asin=”4800200725″ locale=”JP” title=”珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)”]
前々から読みたいなと思ってたんですが、一向に電子書籍化されそうになりので、諦めて書籍で購入しました。
珈琲店のバリスタが主人公となるライトタッチのミステリです。
正直言って期待しすぎてたかなぁという感じでした。まぁ、5巻まで出てるので最新刊ではこなれているのかもしれません。
舞台とか人物については文句ないのですが、台詞回しがなんか硬い印象です。文芸書っぽいと言うか。
エピローグはちょっと蛇足かなぁと思ったりもしました。ビター展開のままで終わっても良かったんじゃないかな。ああ、ビター展開のまま終わると余計文芸書くさいですが。
続編のことを考えるとまぁこういう展開になるのもわかります。