内容紹介
約10年前、2002年から2006年頃に書いた、300冊以上の自身の読書記録の中から、10年たった今でも人にお薦めしたい、80冊あまりを選り抜きました。
新しくはないけど、もう話題にも上らないけど、何度も読みたいいい本はたくさんあるのに、知られないままなのは残念です。
表紙の帯に書いたように、「本屋さんの目立つ場所になくても、話題作ではなく(なっ)ても、おもしろいものはおもしろい」、そう感じる本を選びました。
400字前後の感想ばかりなので、あらすじなどを足して分量を増やそうかとも思いましたが、あえて、短い文章から受けるフィーリングで「この本面白そうだから読んでみよう」と思ってもらえることを期待して、少ない字数のままで紹介しています。
紹介した中には、書店ではもう買うことのできなくなった作品もありますが、図書館に行けばまだ手にすることができます。古書店の棚で出会うことがあるかもしれません。
本書が、時間を超えた本と人との出合いのきっかけになることを願っています。
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個々の分量は少ないけれど件数は多い書評のまとめ。
一通り読んでみて、読みたくなった本が幾つかあるのでほしいものリストに積みました。
こういう文字数は少ないけれど、対象の書籍を読んでみたくなるような記事を書けるようになりたいですね。