内容(「BOOK」データベースより)
予言に記された邪神トラクとの対決を終え、ベルガリオンは西方の諸王国に君臨した。魔術師ベルガラスとポルガラは“谷”で新しい家族と暮らし、幸福で穏やかな毎日が続くかに思われた。しかしある夜、突然“珠”が真紅に輝き、警告の声が響く…「ザンドラマスに気をつけよ!」その意味を求めて予言の書をひもといたベルガリオンは、かつてない驚異と直面する!“ベルガリアード物語”に続く一大冒険譚、ここに開幕。
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2009年に購入して積みっぱなしになっていたのをようやく着手。……10年前とかびっくりだわw
邦訳は2006年、本国では1987年の刊行だったようです。
翻訳もののハイファンタジーでなおかつ2期シリーズということで敷居は高いような気はしますが、ベルガリアード物語も新装版で5冊なのでまとめて買ってもそれほどコストはかからないかと。
どのみち再販かからなければ流通分か中古で買うしかないみたいですし。
ベルさんとポルさんの様子を見ているとなんか懐かしくなりましたが、ベルガリアード読み終わったのは2017年だったようなのでむちゃくちゃ昔ではなかったですね。
ベルガリアード物語で一旦決着のついた、光と闇の戦いが再び起こる! という導入です。
序盤は割とのんびりムードで前作の後平和に暮らしてる面々の姿が描かれますが、中盤あたりからは割とホットな展開。
結構重要人物がばたばたと……。
前作よりはガリオンが大人になっているのもあって、ぐずぐずしている展開は少ないので展開は早い印象。
個人的には思ってたよりエランド周りの描写が多めでちょっと嬉しかったです。
新キャラも少しばかり登場しますが、概ね前作のキャラがメインという印象ですね。
相変わらず予言に振り回されてる感じはエディングスっぽいなぁと思ったりもしました。