応天の門 7巻 (バンチコミックス) Kindle版

内容紹介
「頼む業平、多美子を攫ってくれ! でなければ、あの子が殺される」高子の依頼で入内が決まった多美子姫に起こる異変を調べることになった道真。一方、業平も常行から多美子の警護を頼まれ……!? 多美子姫に迫る不穏な影の正体とは……。道真&業平の平安クライム・サスペンス、鬼が嗤う第7巻。

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平安の都で起きる事件をモチーフにしたミステリというかサスペンスなんですが、このところは政治色が強いのですよね。
歴史が好きな人だと藤原家とか周辺の描写にワクワクするんでしょうけど、歴史に疎いので今ひとつそういう部分では盛り上がらない読み手でしたw
高子さんは割りと好きな人物ですね。この辺史実がちょっと気になるくらいには興味を持ってます。
むしろ民俗学と言うか魑魅魍魎に対する平安の人たちの考え方とかの方に興味がありますが、そのへんは流石に想像の部分が大きいかと。
多美子の入内周りも描写は色々とされていて興味深かったです。なんというか、白梅のフィクション色が濃いのがかえって気になるくらい。
まだ色々と謎が残ったままなのでそのへんが明らかになるのか、喉元を過ぎたのでそのままなのか果たして……。

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