犬神家の一族 1977

信州財界一の巨頭、犬神佐兵衛が莫大な財産と不吉な内容の遺言状を残し81歳の生涯を閉じた。犬神家の顧問弁護士・古館に預けられたその遺言状の内容を密かに知った古館の助手・若林は、私立探偵の金田一耕助に調査を依頼するが、金田一が那須に現れると同時に何者かに毒殺されてしまう。同じ頃、佐兵衛の長女・松子の息子であり戦争で生死不明となっていた佐清が復員してくるが、その顔は奇妙なゴムマスクに覆われていた…。 遺言状の内容とは、佐兵衛の三人の孫、佐清・佐竹・佐智のいずれかと結婚することを条件に、犬神家の全財産を血縁者ではない野々宮珠代に譲るというものだった。その日から、犬神家の財産を象徴する三種の家宝、斧・琴・菊になぞらえた殺人事件が起こり始めるのだった。果たして犯人は誰か?仮面の男は本当に佐清なのか?

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犬神家をようやく見終わり。
どんだけ犬神家好きなんだって感じですが、こちらはTVドラマ版でした。
旧劇場版犬神家を見たあと4話終盤までで放置してあったのをようやく見た感じです。
流石に尺が長く取れるので細かく描いてある感じですが、劇場版のほうがまとまりがあった感じではあります。
今後も横溝作品見ていこうかなーとは思ってますが、TVドラマ版まで補完するかどうかは悩むところですね。

犬神家の一族(2006) 2006

信州の犬神財閥の創始者・犬神佐兵衛が謎の遺言状を遺し永眠した。血縁者がすべて揃い公開された遺言状には、血を血で洗う争いに一族を駆り立てるかのごとく仕組まれた内容が……。名探偵・金田一耕助は犬神家の血の系譜の裏にある大きな謎を解き明かすことができるのか? そして想像を絶する真実が暴かれることに……!(C)2006「犬神家の一族」製作委員会

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しばらく前に76年版も見ましたが、なんとなく06年版も見てしまいました。
絶対に旧版のほうが面白いんだろうなぁと思ってたんですが、実際見てみるとあんまり変わらない感じですかね。
昭和、戦後の雰囲気という意味では個人的に旧版のほうが味があると思います。が、どちらも面白かったので原作の良さも大きいでしょうか。
新しいフィルムだとスケキヨを引っ張り上げるシーンとかの作り物感がよくわかってしまうのが微妙かな。

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