空っぽのやつでいっぱい (KITORA) 単行本 – 2017/6/22

内容紹介
なぜ僕たちの日常はこんなにも普通で、こんなにも狂っているのだろう。
「なぜ僕たちの日常はこんなにも脆いのだろう――?」Twitterフォロワー数18万超!
ニコニコ動画を中心に楽曲への映像を提供し、その中毒性のある鮮烈な表現でファンを増やしてきた、最注目映像クリエイター・アボガド6の初のマンガ作品集がついに登場!
Webで先行公開された「なにもわからない なにもできない なにもない」「マザー」「春よ来い」「神様が落ちてきた日」「正夢」をブラッシュアップして収録のうえ、物語の謎を解き明かす本書だけの描き下ろし作品も多数収録! あなたはもう、アボガド6の世界から抜け出せない……。

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少し不思議な感じの連作?短編集 シニカルというか虚無感を感じる作風でしょうか。うまい単語が思いつかない。
pixivで読んでいたときよりつながりを確認しやすかったので、書籍版を購入したのは正解だったかなと思っている。Kindle版もあります。
昔、藤子不二雄の短編集を読んだときのように、少し心の底にもやもやが残るような味わいを感じます。そういうもやもやと向き合うのが面白い作品だなと思います。少し時間が立ってから、そういうことか! って気づくこともあるかもしれませんね。
そういう意味では、近頃の作品の解釈をシェアできてしまう環境とはあまり相性が良くないのかもしれません。