もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた6 (ツギクルブックス) Kindle版

ラキ、タクトと一緒に冒険者パーティー「希望の光」を組んだユータ。
冒険者ギルドで登録をすませて草原に出向くと、森の方から人の気配が……。
様子を見にいくと、転倒した馬車と大きな木箱が見つかる。中からは3人の子どもが出てきて、街で人攫いにあったと説明。
冒険者ギルドで人攫いが増えていることを聞いたユータは、次の日、こっそりと部屋を抜け出していた――。

クラスメートや召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第六弾!

今回はユータのぽんこつぶりが遺憾なく発揮されてて不意打ち的に笑いのツボにはまって悶絶する羽目になりました。
そういうところが可愛いとこなんで、個人的にはうぇるかむです。もっとやってください。

書き下ろしの分量も多めでweb版読んでいても楽しめる構成だったと思います。
ちょっと大きめのイベントもあって、ロクサレンのみんなが頼もしいと改めて実感できましたね。
シロをもふもふするシーンも多めで和みました。大きいわんこにくるまれて眠るとかしてみたい。

書き下ろしに関しては若干のビターテイスト。カロルスさまの台詞が含蓄深かったです。自分も考えたことのある考え方だったので共感できました。
草原の牙の見せ場?は7巻ですね~。楽しみです。