新装版 ナイチンゲールの沈黙 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ) 文庫 – 2015/11/6

内容紹介

傑作医療ミステリーが、新装版になって登場です!

東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤務する浜田小夜。担当は、眼球に発生する癌・網膜芽腫(レティノブラストーマ)の子供たち。
眼球を摘出されてしまう彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来・田口公平に依頼する。
そんな折、患児の父親が殺され、警察庁から派遣された加納警視正は院内捜査を開始する。
小児科病棟や救急センターのスタッフ、大量吐血で緊急入院した伝説の歌姫、そこに厚生労働省の変人・白鳥圭輔も加わり、
事件は思いもかけない展開を見せていく……。

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田口・白鳥シリーズの2作目。
今回は前回と比べるとファンタジー色が強いように思いました。
医学的には「ありえないことではない」んだろうとは思うんですが、体験したことがないからなぁ。幽霊を見れる能力的なイメージ。
まぁ、それはフレーバーだとしても、あの人の特技についてほのめかしとかあったかなぁ。さりげなかったのか、気づかなかったのか、突然生えた設定に見えました。読み取り能力が足りなかったかな。
今回はわりと白鳥の言い分に同意できることが多かったので、結果的に彼の好感度はプラス傾向です。でもまぁ、田口先生のほうが好きなんですけどねw
続きが気になるものの、店頭でもAmazonでも欠品中で困った。こういうときは電子化された本のほうがいいなぁ……。

セラエノ・コレクション クトゥルフ神話TRPG リプレイ セラエノ・コレクション・シリーズ (ログインテーブルトークRPGシリーズ) Kindle版

内容紹介
もっと探索者が積極的に宇宙的事件に関わるようにしたい――そんな発想で誕生したのが、新リプレイシリーズ『セラエノ・コレクション』だ。
クトゥルフ神話に関わるアーティファクトの収集・管理を目的として安針塚(あんじんづか)財閥が運営する「セラエノ・コレクション」――。そこはクトゥルフ神話に関わるアーティファクトの収集・管理を目的とし、探索者たちはその一員となって宇宙的事件に立ち向かう。
リーダーは同財閥のお嬢様、『るるいえ』シリーズでおなじみ安針塚京(みやこ)の妹の雅(みやび)! 毒舌美術評論家にチャラいアイドル・プロデューサー、重機械でクリーチャーに立ち向かう消防士といった、一癖あるメンバーとともに悪戦苦闘する新リプレイ+データ集!!

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るるいえシリーズのスピンオフという位置づけと思われる心シリーズ。
商業的にはルルイエシリーズが長期化してしまって新規読者の獲得が難しいという事情から、新しい間口を用意した……ということだと思います(ぶっちゃけ)。
るるいえシリーズより、PCたちの接点が想像付かないキャラたちで一体どうなることかと思いましたが、思わぬ設定が接着剤となる展開でした。
キャラも立っていて楽しく読めましたし、こちらもシリーズ化しそうなので今後が楽しみです。
ダイス目がるるいえのメンバーほど良くないのがいささか不安です。

クトゥルフ神話TRPG リプレイ るるいえあかでみっく るるいえシリーズ (ログインテーブルトークRPGシリーズ) Kindle版

内容紹介
そろそろ受験のことが気になるさやかは御津門大学を見学に。そこで遭遇する不思議な先生や謎の先端技術がさやかを新たな神話体験へといざなう! 傑作ホラーTRPG『クトゥルフ神話TRPG』が良くわかる!

「ねぇ……やっぱり私にむったんを助けさせてくれないかなぁ?」
復活したさやかは、睦らとともに辰巳と佐々原がいる御津門大学を見学に。そこには水無瀬准教授や「あの先生」とだけ呼ばれる謎の外国人講師が。そして最先端技術の被験体となったさやかの体に異変が……。日本のミスカトニック大学とも言われる御津門大学を舞台とする、人気シリーズ第10弾!

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るるいえシリーズも10冊目ということで、改めて御津門大学というステージを中心に?したシナリオ3作で展開。
水無瀬先生とか再登場するキャラクターもいますし、辰巳先生と因縁のあるあのキャラも再登場とかなかなかインパクトのある1冊でした。
特に最終話のラストはすごかった。今までの積み上げた選択に反するのはイヤというのもよく分かるので、手に汗を握りながらも楽しめました。
スピンオフ作品の方も楽しみですね。
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