内容紹介
PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルは、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークだ。
しかし、PDCAほどわかっているつもりでわかっていない、そして基本だと言われているのに実践している人が少ないフレームワークも珍しい。
PDCAを極め、「鬼速」で回せるようになると、仕事に一切の迷いや不安がなくなる。そして、常にモチベーションを保ったまま、天井知らずに成果をあげられるのだ。
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久しぶりにビジネス書の類を読みました。
社会人の基本と言われつつも正しく使いこなせている人は少ないと思われるPDCAサイクル。
正しくと言うよりは効果的にというほうが良いのかもしれませんが、筆者が自社で採用し成長を続けているノウハウということで、効果の出る手法として読めると思います。
他の書籍などに比べると、本人だけでなく自社社員の成長のために運用している例が挙げられているので参考にし易いなと感じました。
白眉なのはActionをAdjustと読み替えてDoとの違いを明確化したところでしょうか。
鬼速って部分は最近耳にすることの増えた、リーン思考の流れで考える取っ掛かりを作るためにもまずは着手する。結果を早い段階で判断するという部分を重要視しています。
そのあたりは社風もあると思うので、個人運用はともかくチームでの運用にはハードルがあるかなと思ったりもします。
効果的に運用できれば日々のもやもやが解消できそうに思うので、なんとか身につけて心安らかに余生を過ごしたいです。(ヲイ