スピードハックス 仕事術 (中経の文庫) Kindle版

内容紹介
仕事のスピードは上がれば上がるほどよいものでしょうか?私たちは決してそう考えてはいません。「スピードハックス」とは、先端的なツールやメソッドを活用することによって、肉体的にも精神的にも無理なく仕事を高速化できるようになることを目指します。ですから鋼のような意志力でがむしゃらにがんばるやり方を、本書のどこでも紹介してはいません。むしろ本書で呈示しているのは、可能な限り人間ががんばらないですむ、新しいワークスタイルなのです。(「おわりに」より)

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最近良く手にすることの多い、仕事術関連の1冊。
こちらはタイトル通り、仕事のスピードを改善するためのノウハウ紹介といった成り立ち。
読むとやっぱり、知識で知ってはいても実践できていないあれこれを実践しなさいと書いてあります(苦笑)。
今度は習慣づけのテクニック本が読みたくなりますね。……まぁ、実践しないんじゃどのみち意味が無いので、いやいやでもやってみるのが良いのでしょう。
その上で自分のやり方に組み替えて行ければベストなのかなと。
この本の情報が十分かどうかは読み手の今までの情報量次第かなと思いますが、これから手に取ってみようという人はおすすめしやすいかと思います。

仕事をスピーディーに進めるうえでも、必要な資料や情報を用意する(=インプット)、手順に従って作業を行う(=手続き)、求められる成果を出す(=アウトプット)という3つの要素を明確にしておくことは有効な対策となりえます。なぜなら、毎回一から考えなくても、必要な資料や情報を集めて、決められた手順に従って手を動かしさえすれば、目的の仕事を終わらせることができる、という状態を作ることができるからです。

開発職だとこの辺の運用が難しいのですよね。まぁ評価用のエクセル計算書を少しずつ汎用性高めていくっていうのはやってはいるんですが、どんどんスパゲッティ化するのは避けられないのが困りもの。

しかしながら、どんなに優れた「仕組み」であっても、燃料がなければ機能しません。情報システムの場合は、コンピューターを動かす電力が燃料にあたりますが、仕事をする人間の場合、それは「やる気」です。

この辺はまさしく!と思った次第。うまくやる気のリソース管理するのに難渋していますが、身につけていきたい部分です。

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