内容紹介
機械を愛する理系男子高校生・悠太郎は、初心者だらけで廃部寸前の女子ロボ部に機械工作を教えるため女装して潜入することに…。廃部回避の条件はロボコン優勝!? そして悠太郎に恋をするライバル男子も現れて…!? 友情・ドリル・勝利で(女装を)貫き通す青春ラブコメディ!
[amazonjs asin=”B01NCHR5RE” locale=”JP” title=”ガールズロボティクス (ジャンプジェイブックスDIGITAL)”]
1冊読み切りの学園・部活ものです。
店頭で表紙を見かけて手にとって、パラパラと読んでみると面白そうだったので、Kindleのほしいものリストに登録(ヲイ)。
今日急に読みたくなって、今日買って、今日読みました。
やっぱり読みたくて買った本は買った本は読むのも早いですね!(一部の山から目をそらしながら)
ロボ部という設定やら、タイトルがロボティクス・ノーツを思わせますが、こちらは純粋に部活もの。2週間後に大会があって、やまれぬ事情で負ける訳にはいかない! という設定がロウきゅーぶの1巻を彷彿とさせます。
そこに主人公のロボ部男子が、女装して女子校のロボ部でコーチするというカオスな展開がプラスされます(笑)。
部活ものとして丁寧に描写されていて好印象ですし、伏線もうまく使われていました。
あとロボ語りの熱量がいいですね! ドリルは正義!
エピローグもその後の彼女たちを想像して楽しめる余韻があって好きです。
個人的には近年のベスト数作にランキングしたい良作でした。